週末アスリート 遠征記

草野球、トレラン、フットサル、読書、酒、音楽…そして旅

教え方で必要だと感じたこと

 

 

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炎天下でも野球をしてきました。

そこで知り合った方で、

大学まで野球をやられていた方と仲良くなった。

 

 

 

話題は高校野球

 

 

その時の監督の話で印象的だった言葉が

 

 

球が速い、走れる、遠くに打てる…それが何だ??

 

だったそうです。

つまり、野球バカになっても社会に出たら、そんなん金にならないぞ。

という意味。

 

教え子たちから野球を取り上げたら何も残ってない…そんな人間にはなって欲しくない

監督さんの教えだったらしいです。

 

練習の内容も量より質。

 今の自分の長所と課題を分析させて、課題を意識しながら練習

していたそうです。

 

 

球が速くなくても、足が遅くても、打てなくても

 

課題克服へ向けて考える力を伸ばしたかったそうです。

 

 

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今、小学生に陸上を教える機会に恵まれていますが、

指導についてが非常に難しいと感じています。

 

練習メニューを与えて取り組ませるだけではダメ。

 

子ども一人一人の走りや、足りない部分を見つけて、

長所が無くならないように

 

しかも

 

子供から取り組んでみたくなるようにすることが必要。

 

 

そに指導方法に具体化の一つに先ほどの高校野球の監督の

 

今の自分の長所と課題を分析させる。

 

という手立てが必要なんだろうな。

と思って話を聴いていました。

 

教えてもらうという受け身の姿勢で練習に取り組んでもつまらない。

だったら、長所と課題を明らかにして、課題解決のためのトレーニングを紹介し、

どれをやりたいか子どもに決めさせてトレーニングさせてもいいのかもしれない。

 

 

小学生相手の場合なので、課題分析には大人がかなり手助けする必要があると

思いますが、

小学生でもできる範囲で取り組んでみようと考えています。

そして、その課題解決のために考える経験が、大人になってからも必要だと思う。

 

陸上取り上げたら何も残ってないような人にならないでほしいなぁ。