自分より上手いやつと練習することは、さらに自分が上手くなることにつながる。
野球の練習会参加。
— 渡部健(草野球選手) (@watakenken) 2017年8月22日
天晴や東京バンバータ、クーニンズと闘ったことのある経験者の話は勉強になる。 pic.twitter.com/Tj81ps7FxB
自分より上手い人とのプレーは本当に勉強になる。何が足りないかがわかる。
— 渡部健(草野球選手) (@watakenken) 2017年8月22日
東京バンバータ、天晴、クーニンズと対等に渡ったチームのレベルを肌で感じる機会は滅多にない。#草野球 #東京バンバータ #天晴 #クーニンズ
もう少し上のレベルの投手からも長打を打つためには、スイングスピードを上げることと、130kmを普通に感じるようにすること。
— 渡部健(草野球選手) (@watakenken) 2017年8月24日
コンフォートゾーンを抜けること。#野球 #草野球 #コンフォートゾーン
…というわけで、最近は、練習会にも参加してます。
その練習会に参加してた方々の数名が、
草野球会でも最強クラスの天晴や、東京バンバータ、クーニンズとの
対戦経験ありということでした。
そレベルの方々と対戦するということは、所属しているチーム自体のレベルも
かなり上な訳で。
実際に、一緒にプレーさせてもらったけれども、
自分のプレーがちんちくりんに感じてしまう。
だけれども、自分の何がダメなのか、はっきりと弱点を知ることができた素晴らしい機会。
課題を修正しつつ、
修正するだけでなく、
自分の得意プレーをさらに伸ばして、
上のレベルでも通用するする選手像というものを構築していかないと、
ガッツリやっていけない。ということを認識。
あー、もうちょいトレーニングを積もう。
豊四季バッティングドームへ。
— 渡部健(草野球選手) (@watakenken) 2017年8月24日
130kmを打ち込む。
この速さを速いと感じないよう、打ち込む。#豊四季バッティングドーム #草野球 #野球
と言う訳で、ガッツリバッティングセンターでの打ち込みも取り入れる。
身体、しばき上げてます。
自分が上手くなるというこちは、弱点を無くすということだけでなく、
さらに長所を伸ばして、新しいプレースタイルを創るということ。
やらされる練習ではなく、
自分たちが必要だと感じた練習を行うこと。
練習会参加してみると自分のプレーの幅が広がります。
と、この本を読みながらふと考えました。