チームを強くする。
BSで放送されていたデータイノベーションという番組を観た感想
数学者、物理学者、統計学者を集めて選手を成長させようとするという発想はヤバい。#草野球 #野球 #フライボール革命 #アストロズ
— 渡部健(草野球選手) (@watakenken) 2017年12月5日
統計×物理×数学を扱える野球選手が最強なのか…#草野球 #野球 #アストロズ
— 渡部健(草野球選手) (@watakenken) 2017年12月5日
カーブが被本塁打率が低い。
— 渡部健(草野球選手) (@watakenken) 2017年12月5日
現在進行形のフライボール革命の先に待つのは
カーブ投手たち…#投手 #草野球 #野球 #アストロズ
カーブが人気な投手になるとしたら、次に来るのは右打ち革命的な発想なのか、また、転がすという発想に来るのか。
— 渡部健(草野球選手) (@watakenken) 2017年12月5日
草野球には当面やってこないかもしれないが、
データを収集しておきたい。#草野球 #野球 #アストロズ
弱小だったアストロズが今年、ワールドチャンピオンになった。
その際に球団全体で行ったのが、
数学者、物理学者、統計学者の採用。
カメラを至る所につけて選手の動きを録画。
あらゆる分野の専門家が分析して、選手にわかりやすいような指標を作り、チームへ還元。
その指標に沿って、マイナーの選手も含めて強化。
弱小のチームがいかにして強くしていくかということが示唆されている。
チームのパフォーマンスを左右される指標を発見し、共有することだ。
ものすごく簡単なようで、実はとても難しい。
まずは、その数値をどう獲得するかということ。
そして、その数値化されたデータを全選手に理解してもらうこと。
さらに、本当に実践していくということ。
チームが強くなっていく道筋が見えてきているのだけれど、
実践するのが本当に難しい。
本業の仕事以外で、本気で取り組んでいるのが
自信を含め、
チーム全体の底上げ。
初心者集団である分、
学生時代に野球をやってなかった分、
明確な指標を提示し、
そこに向かって取り組んでいくしか強くしていく方法はないと思う。
どこまで強くできるかを
来年は追求したい。
朝からTwitter見てると、スイング理論に熱くなっていたり、トレーニングの最新理論が呟かれていたり、クリエイターたちの動向が呟かれていたり寝てる間に取り残された感。
— 渡部健(草野球選手) (@watakenken) 2017年12月4日
しかし、これから仕事へ向かう…#フライ革命 #野球 #クリエイター
追求したすぎて、仕事行きたくなくなりかけた。。。