越境する勇気を持つ。
学びに関する職種ですが、なかなか大人の学びに触れる機会がなく、自己流でここまで生きてみましたが、ある程度、私の生き様は良かったのだと思わされる名著。#読書 #働く大人のための学びの教科書 #中原淳 https://t.co/yyT9jIPITc pic.twitter.com/9xgl5LFk5l
— 渡部健(草野球選手×秋田) (@watakenken) 2018年1月20日
こちらの本が本当にわかりやすく、勉強になりました。
これから人生100年ライフを生き抜く我々にとって、
単なる職場⇆家庭ではいけないんだと思っています。
私の愛読書、【たかが草野球で人生が変わる】の中でも、
できるビジネスマンというコンセプトを掲げ、その活動の一つとして軟式野球を
深く掘り下げ、取り上げています。
こちら
実は、こういう学習系の本が意外と大好物でして、
インプットしたものはすかさずアウトプットしたい願望に襲われて、
ブログを書いている次第であります。
何が言いたいかというと、【働く大人のための学びの教科書】の中に、
越境者になれという文がありました。
越境書とは、職場だけに留まらず、
肩書きを捨てて、ひとりの人間として、サークルや学習会といったところに顔を出し、
自分に何ができるのか振り返って価値を提供する人のこと。
…と、自分で解釈しました。
そういう一社会人としてのスタンスを求めていた自分にとって、
独学で様々なことを学習してきた今までの生き方を認められた気分で、
ページをめくって読みました。
そして、こちらの一枚。
我々が参加しているVictoriaリーグの新年会でした。
— 渡部健(草野球選手×秋田) (@watakenken) 2018年1月20日
超強豪チームとお話しする機会があり、マジでありがたいです。
そして、クーニンさんとも写真を撮らせていただきました。#草野球 #クーニン #Victoriaリーグ pic.twitter.com/SqT16vAt2g
マジかよという一枚。
昨日は、Victoriaリーグに参加しているチームの新年会でした。
参加チームが全て関東の超強豪チームでした。
普段、流山の河川敷で細々と野球をしているチームにとって、
はるか格上のチームとの交流会になりましたが、
皆さま、
「練習試合しましょうよ。」
と言ってくださる優しさ。
おそらく、相手の方々にはメリットが無いかもしれないけれど、
我々にとってはズタボロに惨殺されたとしても、
メリットだらけのはず。
これこそが越境者マインド!!
…と自分で解釈している。
徐々に草野球の輪を広げながら、
まだまだオフシーズンはさらに身体を痛めつけたいと思った昨晩でした。
田沢湖駅なう。
— 渡部健(草野球選手×秋田) (@watakenken) 2018年1月21日
雪ふかし。
大変なんだろうけれど、めっちゃ滑りたい… pic.twitter.com/lHxF2JVm4K
でも今は、スキーがやりたい!!