文字通り忙しいといって自分を亡くしているときに読んだ方がいいページと本について。
1番の働き方改革は、生き方を変えるか、
— 渡部健(草野球選手×秋田) (@watakenken) 2018年3月15日
今やっている仕事の仕組みや制度を根本から見直すしかない。
年度末業務からの新年度末業務に向けて、自分が何をやりたいのか意識できてるかと言われているとなかなかうまく言語化できない…
— 渡部健(草野球選手×秋田) (@watakenken) 2018年3月16日
激務から解放されたい欲求が呟きという枠組みを超えて、
もはや叫びにも似たツイートになる。
作業系に多くの時間を費やされ、
簡単にアウトソーシングした方が効率がいいんじゃないかとすら思ってくる
日々に追われながら目に留まって読んだ本&サイト。
https://t.co/d1DTnVolzb
— 渡部健(草野球選手×秋田) (@watakenken) 2018年3月16日
年度末の仕事に追われてる。
これを読み、自分は何をやっているんだと自問自答したい。#newspicks
newspicksの就活特集。
計画的なキャリアについて。
もし自分が22歳ならという視点で読んでみると、
果たして今の自分のままでいいのかと叫びたい。君が好きだとも叫びたい。
続いてがこれ。
https://t.co/deUfmmKQ2n
— 渡部健(草野球選手×秋田) (@watakenken) 2018年3月16日
鈴木大輔の生き方。
レイソルから旅立ち、スペインで一人のアスリートとして、成熟してきている…。#newspicks #鈴木大輔
柏サポ時代から応援していた鈴木大輔選手のコラム。
なかなかスペイン2部リーグのチームに所属しているので、なかなかメディアに
取り上げられる機会は少ないが、
こういった海外リーグへ修行している選手の成長していく内面に触れることは、
疑似体験には最適。
主体的に生きるという今、1番自分に足りないものを吸収できる。
そんで最後はこれ。
①自分のハマっているもの、若しくはハマると決めたものを作る。
— 渡部健(草野球選手×秋田) (@watakenken) 2018年3月16日
②名前をつけて再定義。
③その良さについて自分で編集する。
ない仕事の作り方、面白かった。#読書 #みうらじゅん #一人電通 https://t.co/RaxudTIqmU pic.twitter.com/ATEgPVir30
自分だけが気づいている良さを、じわじわと周りに広げていく。
今、そういうことがやりたいんじゃ。
と叫びたくなる。
あー叫びたい。
結局は、新しいことを創るための構想する力を具体的に解説された名著。
仕事するって本来、謎の紙の資料を作るよりもひたすらないものを
作り出していくことなんだと確認。
そんな働き方、生き方について再考している3月。
野球してくる。