働くって大変。
キャリア初の会計担当を行っている身としては、
— #14(草野球選手) (@watakenken) 2018年6月18日
4月くらいに出会いたかった記事。
今の業務の会計と、もちろん大きく違うが、
意味を知るだけで、モチベが上がるんだよ。#会計 #newspickshttps://t.co/ENBZpOEGFR
仕事=作業×意味
— #14(草野球選手) (@watakenken) 2018年6月18日
という式はものすごく納得できるので、
この意味付けってかなり大切だと思っている。https://t.co/uW7eWqIAHT
教員の生産性も話題になっていますが、
— #14(草野球選手) (@watakenken) 2018年6月18日
無駄なものが多いということは、意味がないものが多いということ。
それでも、なぁなぁでやっている場合は、自分の中で、意味あることと、意味ないことがハッキリしてない場合が多い。
自分の中で、目的や意味をはっきりとさせる。
— #14(草野球選手) (@watakenken) 2018年6月18日
これだけでも無駄な仕事が減る。
若しくは、労力(MP)を抑えられる。
そして、そういう教員ほどやはり授業や指示の出し方が
うまいと感じる。#教育の生産性
朝読書。
— #14(草野球選手) (@watakenken) 2018年6月20日
実は、この本が面白い。
自分の仕事の見直しと、職場の効率化を
狙うために購入。#生産性 #働き方https://t.co/6UMMH6D2vz
夢中になれる仕事が大切。
— #14(草野球選手) (@watakenken) 2018年6月20日
退屈や、燃え尽き症候群になっていないか、セルフチェックが必要。いずれかに当てはまる場合は、仕事の難易度を調節することが大切。
…という読み進めているパートはこんな感じなはず。#読書 #組織にいながら自由に働く #生産性
その発想で、いろんな物事を見てみると、ものすごく発見が多い。
— #14(草野球選手) (@watakenken) 2018年6月20日
学級の中、部活指導、草野球チームなど人が集団となって活動するコミュニティ全てに通じると思う。
目の前の業務に追われていると、自分が仕事の難易度を調節するためのセルフチェックすらできなくなる。セルフチェックできる余裕は持ち続けたい。
— #14(草野球選手) (@watakenken) 2018年6月20日
後は、どの業務であっても全体像を意識することは、かなり納得した。
— #14(草野球選手) (@watakenken) 2018年6月20日
全体が見え、つながりを意識するから工夫をし、責任が生まれる。
まんま野球にもつながると思っている。
試合経験豊富な人ほど、試合展開を俯瞰できている。
— #14(草野球選手) (@watakenken) 2018年6月20日
だから工夫が生まれる。(盗塁、バント、エンドラン、叩き…それ以外にも投手攻略するために7回を意識して、配給を読むなど)
試合展開を俯瞰できる人を自分も含め、育てていく…
気づきが多かった一週間。
①何のために行なっているのか。
②それは、どんな全体像なのか。
③どこにつながるのか。
④工夫できるところはないか。
という視点で見ると、まだいろんなところが改善できる余地があるはず。
野球にもこの視点は応用できる。
打順を決める際、
サインを出す際、
投手交代の際、
キャッチャーの配給の際、
守備の約束事の際…
働き方を改善しようとする視点でいろんな物事を見ると、あらゆる
物の味方が変わりそう。