タイブレーク
甲子園大会初のタイブレーク。
— #14(草野球選手) (@watakenken) 2018年8月6日
長打で大量得点を狙いに行く傾向にある高校野球。
しかし、タイブレークになるとまた少し戦略を
変える必要があるのではと
考えさせられた一戦。
しかし、本当にいい試合だった。#旭川大高 #佐久長聖 #甲子園大会 #タイブレークhttps://t.co/EW27caop4Y
100回大会を迎えている甲子園があつい。
もちろん暑いという意味でもあつい。
甲子園で始めて行われたタイブレーク。
今後、勝ち上がっていくためには、
このタイブレークの闘い方も意識していかないといけない。
タイブレークを経験したことはないけれど、
守る方も攻める方も本当に緊張する場面。
どちらもチームとしてどう攻めるのかとか
いかにして守るのかという確認が必要。
もっというと、
どうやって
この試合を勝ち上がるのかという構想力が求められる。
あらかじめタイブレークでの試合のデータをいろいろ研究することも
大切になってくるだろう。
勝ち上がるために必要な発想は、
あらゆる得点の取り方を研究し、そこに現状のチームでできる
作戦で色づけしていくしかタイブレークでは得点できないだろう。
策もなくタイブレークに臨む場合、
単なる消耗戦になる傾向がある。
〔あくまで中学校の軟式野球を見続けた個人の主観〕
仕事に取り掛かる時、
— #14(草野球選手) (@watakenken) 2018年8月6日
こういう発想があれば、
実はどうにでもなる。 https://t.co/OqVTtau2hW
事例から学び、
自分はこの時、どうすべきかアイディアを持っておく。
いざという時に役立つのだと昨日のタイブレークを観て感じていた。
甲子園があつい!!
ということを書きたかったのに、
少しずつ言いたいことがずれて来たけれど、
この試合から、何を学んだかという視点が必要なんだよと
言いたい。
野球から学ぶことが多くある。
麻雀から仕事に関して学べるという藤田社長の著書の影響…