夏の思い出
夏を自由に過ごせた。
スポーツと食だけは
自分の好きなようにさせてもらってるおかげで
今年もいろんな物を体験できた。
自分がやりたい事をやれるようにしておくことは、とても精神衛生上いいことだと
改めて思う。
そして、やりたい事をやれるということは、
次へのチャレンジに向けて気持ちを
高めさせてくれる。
今は、これだ。
ドアスイングを修正したいと思って後ろから撮影してもらう。
— わたなべ#14 (@watakenken) 2018年8月26日
踏み出した脚と一緒に身体が沈んじゃうし、
上半身と下半身の割れもできてない。
直していきたくても、まず
何を意識すればいいのか迷ってる… pic.twitter.com/zJr58HitRW
雨で中止になったので、バッティングセンターへ。
— わたなべ#14 (@watakenken) 2018年9月2日
①右肘をすぐにみぞおちへ。
②左の股関節を支点に回転。
の2つを意識したのだけれど、バッティングは難しい。
後は、左足を踏み出した際に、腕が下がる問題を解決したい。捻転差…。#バッティング #草野球 #打撃 pic.twitter.com/DLxhAJkqQH
ひたすらスイングを見直してる。
もちろん仕事といっさい関係ない。
だけれど、もっとうまくなりたいから
しょうがない。
そう、自由にやっていいんだ。
先日参加したトレイルランだってそうだ。
山を走るという行為は、
地図を観て、持ち物や装備を選定し、
どこでスパートをかけるかというような
全力的なスポーツだ。
参加者の自由だ。
また、走り方だって、人それぞれで、
人に迷惑をかける以外はどんな風に走ったって
いい。
ゴミさえ山の中に捨てなければ。
飲みながらだったり、食べながらだって
走っていい。
自由なのだ。
大人になってからスポーツとの付き合い方々が
大きく変わった。
自由なのだ。
自分がやりたいようにデザインして、
やりたいようにプレーを行う。
監督、コーチから細かい指示も出ることはない。
自由なのだ。
しかし、
土のついた大量の洗濯物を洗濯機に入れて回してみた。
スポーツは自由なのだ。
嫁が洗い物を干してくれた。
嫁の衣類にも大量の土がついた。
干すところも泥がついた。
…怒られた。
洗濯は自由ではないのだ。