仕事と遊びを真剣に。
いかに熱量を持って好きなことに取り組めるか。
かなり好きなことだから、熱量を持って取り組むのは当然なのだけれど、かなり難しい。
その難しさの理由は、実際やってみると、
そこまで好きじゃなかった場合だってあるし、
好きなことだけで生きていけない場合もある。
これを目指すべきなんだ。
要するにこれなんやで。
— わたなべ#14 (@watakenken) 2018年11月2日
ワーク・ライフ・バランスは人間を消耗させる? ジェフ・ベゾス氏の驚くべきアドバイス | BUSINESS INSIDER JAPAN https://t.co/GCJSMG6S73
ワークとライフを一体にする。
そんなんできたら苦労しないよと思ったが、
目指すべきかたちである。
というより、仕事も遊びもライフの中に
詰め込んで、
追求していけばいい。
いずれにしても熱量が必要だ。
結局、本気でやりきることがその先の道を作ることになるんだな…。
— わたなべ#14 (@watakenken) 2018年11月4日
副業禁止のサラリーマンがゲスの極み乙女。でベースを弾きながら会社とバンドを両立していた日々のこと|休日課長インタビュー | Dybe! https://t.co/VxBy68csVD
熱量が半端ない。
本気でやりきることこそ、
その先の道を作る。
どちらも中途半端じゃいけない。
そんな熱量高めネタで
最高にエモい感情を生まれさせてくれた一冊がこれ。
動画について学べるというよりは、クリエイターってこういう人なんだと学べる。
— わたなべ#14 (@watakenken) 2018年11月4日
我々の仕事もここまで熱量を持って行えるかどうか。#読書 #動画
おすすめの本の紹介:『動画2.0 VISUAL STORYTELLING (NewsPicks Book)』(明石ガクト 著) pic.twitter.com/ac1oVEKCHi
動画についての本だけど、
作者の動画への熱量と、将来にこうしていきたいというビジョンが溢れている一冊。
生き方として、熱量が必要。
頑張ろう。
動画2.0 VISUAL STORYTELLING (NewsPicks Book)
- 作者: 明石ガクト
- 出版社/メーカー: 幻冬舎
- 発売日: 2018/11/05
- メディア: 単行本
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