見逃し三振より空振り三振を
人の脳が投資に向かない理由。
— わたなべ#14 (@watakenken) 2018年11月17日
脳は、損することが大嫌い。
これは、投資だけじゃなく、
ほかの^分野においても納得できる話。https://t.co/F5bRpyyJsK
脳は損することが大嫌い。
あのとき、こうしていたらという
後悔の念が埋まれるのもその
脳の仕組みから生まれる。
野球で見てみると、
初球を見逃してしまった後、
結局、初球が1番絶好球だった…
ということがあるのではないか。
初球から狙い球を絞って振りに行くスタイル
だって必要。
草野球で一番ダメなのは、
見逃し三振。
振ることで、タイミングが合うようになってくる。
だからこそ、バットを振ることを恐れないようにした方がいい。