野球×タイムマネジメント
友人と焼肉を食べながら
話をした。
平日に野球がしたい。
平日に野球する環境を作ろうと思っているのだが大変だ。
平日に野球するということは、
タイムマネジメントを駆使して、早めに
業務を終えないといけない。
時短術を駆使して
遂行しようと思っている。
できれば、Twitterなどでメンバー募集して
いろんな野球人と関わりたい。
ということで、
早速動き出している。
幸いにして、近くに練習場が
あることを突き止めた。
できるできないで考えていたら、
ここまで動いてはなかっただろう。
やるかやらないか
で動くべきなのだ。
やらなきゃ意味ないよ?
という自分へパワハラまがいの言動を
投げかけながら、
平日野球開催へ動く。
そのためには
・平日の開催時刻に間に合わせるために生産性
の向上
・多種多様な人が来たときでも受け入れる
コミュ力の向上
・さらに、選手獲得するための交渉術
といったスキルアップが求められる。
つまり、負荷をかけ続けるだけで、野球と仕事の面で成長することができることになる。
これは、死ぬほど大変だが、
死ぬまでに野球は上手くなりたい。
肉体的な才能も素晴らしいのだけれど、このタイムマネジメント能力も素晴らしいんだろうな。
— わたなべ#14 (@watakenken) 2018年11月26日
未来に向けて時間を使っている。
大谷翔平が社食で牛丼を食べた夜。「時間の使い方」こそ一番の才能。 - MLB - Number Web - ナンバー https://t.co/oMxm3Ah0fZ
そう、時間の使い方が個人的な
ポイントになる。大谷翔平だって頑張って
いるんだ。
河川敷のオッサンもこのくらい
やらなくてはいけないに決まってる。
そんな事を考えながら、
酒を飲み、観る球辞苑は面白かった。