根尾君を観て感じたこと。
日本のシステムが閉鎖的すぎる…そんな中で暮らしている我々、
— わたなべ#14 (@watakenken) 2019年3月1日
そして、指導にあたっている我々…。
アップデートは間違いなく必要。
おすすめの本の紹介:『不合理だらけの日本スポーツ界』(河田剛 著) pic.twitter.com/Wlp3LcqhL2
このスイングスピード速いな…
— わたなべ#14 (@watakenken) 2019年3月2日
どんなトレーニング積んだらこうなっちまうんだよ。 https://t.co/c9kYMPoOue
規模の大きい選手を育てるために、
チャレンジするということは欠かせない。
そして、チャレンジさせるために
選手を動かすためには、
コミュニケーションによるコーチングが
不可欠。
さらに、
いい選手を集めるだけの人間味。
この人間味という曖昧な指標も、
突き詰めて考えてみれば
コミュニケーション。
上から目線の指導論だけでなく、
コミュニケーションをとりながらの指導論が
これから大切。
小さな草野球チームであっても、
巨視的な視点が必要だと感じさせられた。
根尾君クラスを、育てないと。