もう少し上手くなりたい

おい、まてや。
秋田高専にこんな逸材がおったんか。 https://t.co/pupbqxidGi

— わたなべ#14 (@watakenken) 2019年6月7日

どこで人の能力が伸びるのかわからない。

草野球始めてから、

野球をもう一度取り組み直した。

でも、草野球でどんなに

頑張って練習して、スキルを高めたとしても、

『草野球ごときで何やってんの』

という感じでバカにされた感があった。

これが部活なら

『頑張ってるね。』

とかになっているのかもしれない。

スポーツを取り組むなら学生時代の部活で！！

という感覚があるのは私の周りだけなのだろうか。

学生時代終わったら真剣に取り組まなくても

ええんか？

というより、真剣に取り組んだらあかんのか？

確かに現在所属しているチームは強くない。

強くないだけに、試行錯誤しつつ、

チーム運営がなされてきた。

その過程でメンバーも練習を行うようになり、

少しずつ強豪チームと対戦する機会が増え、

徐々に勝ちとまではいかずとも、

相手を苦しめるようなところまではやってきた。  

みんな真剣に草野球に取り組んでるんだなと思った。

気がつけば、スポンサーまでつくようになった。

真剣に取り組んでいくと草野球でも

面白いことはできるんだと思う。

もっと、言いたいことをまとめると、

人が伸びる環境は自分で作ることができる。

どこでも伸びることができる。

ということ。

頑張ろう。