バッティングにおける軸足は前足説
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— わたなべ#14 (@watakenken) 2019年6月29日
撮ってもらった。
前足に体重を乗せる感覚がイマイチわからなかったけど、自分のスイングを動画で観ると、その必然性が分かる。振り抜きよくヘッドスピードを加速させるためにも、前足を軸とした回転が振り抜く上で大切。
— わたなべ#14 (@watakenken) 2019年6月29日
あと、それを可能にするための柔軟性。かなり大切。
日々変わらず長打を打てるような打撃を
目指して練習中。
よく、軸足に体重を残して打つべきと言われる。
しかし、果たして本当にそうなのか。
たしかに軸足を中心に回転した方が、
力も入るし、打ちやすい。
だが、何度か動画に収めてわかったのだが、
軸足で回転する意識でスイングすると、
胸が開いてドアスイングになってしまう。
トップ選手の打ち方を見ると、
どうしても開いて打ってはいない。
ソト… pic.twitter.com/8uSeUvso77
— わたなべ#14 (@watakenken) 2019年4月28日
最早芸術。 https://t.co/QQLoZl8uVO
— わたなべ#14 (@watakenken) 2019年5月27日
開いて見えるのは、ボールを捉えてから。
バットのヘッドを効率よく加速させるために、
このようなバッティングスタイルになったんだろう。
このように打つためには、どこが支点となって
回転しているのか。
やはり、前脚だろう。
さらに、前脚が軸足となるので、
効率的に回転スピードを、あげてスイング出来る。
意外な盲点だった。
主観として捉えていたことと、
実際の動作は大きく異なることがある。