hip hinge
英語力向上×野球技術アップ×トレーニングをより専門的に学びたいと思っていて、
Twitterの海外系のアカウントをよく参考にしております。
知らない単語や言い回しが出てきたら、
すぐさま検索し、
どこかですぐに使えるような状況を見つけて、
完全独学中です。
インプットとアウトプットの繰り返し。
ちなみに、大変参考になる書は、こちら。
- 作者: 石黒昭博
- 出版社/メーカー: 桐原書店
- 発売日: 2013/12/01
- メディア: 単行本
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そして、最近気づいた
新しい言葉。
構えから少し猫背気味になるだけでボールを捉えられなくなるくらい身体が硬いワイは、定期的にこういうトレーニングで使える身体にしていきたいと思ってます。 https://t.co/PqPLzD47Pn
— わたなべ#14 (@watakenken) 2019年10月14日
ソトの打撃フォーム。
— わたなべ#14 (@watakenken) 2019年10月14日
足が着いてからのあとのhip hingeによって、回転していくとのことだけど、日本にはないバッティングの概念なのか…。ちょいちょい目にする言葉…。 https://t.co/ZrVBgEo5vT
— わたなべ#14 (@watakenken) 2019年10月14日
共通するのがhip hingeという言葉。
hinge=蝶番、かなめ、
という意味があるのだけど、
感覚的に向こうのバッティングでは、
投手側のお尻を先に動かす感覚なのだろうか。
確かに、日本人的な感覚の
「軸足に体重を残して下半身から振る」
となると、自然と上半身の胸が開いてしまう。
試してみると、かなりポイントを後ろにして
打てそうな感じにはなる。
こんな具合で英語と野球を試行錯誤中。
いかにこの試行錯誤を楽しめるのか、
これからも続けていくみます。