野球しようよ!
野球人口が減っていくからと野球の良さを広めようと、努力して動いてる大人がいっぱいいる中で、なぜ認められないのかわからない。
— わたなべ#14 (@watakenken) 2020年1月19日
産まれた所の訳の分からない縛りで、人の可能性を奪うようなことがあってはならないのではないかと。
もしかしたら、我々には推し量れない理由があるのかもしれないが。 https://t.co/dESi5PvzzD
野球人気の低下が指摘されている。
もしかしたら、もう野球はオワコンだと思ってる人の方が多いのかもしれない。
野球人気の低下ということは、
この国の歴史の中では、それほどまでに
野球が人気だった時代があったわけだ。
しかし、今では公園で野球をやるのも禁止され、
野球の指導する側のレベルもまちまちで、
自分が子どものころ(昭和61年生まれ)
は、怒鳴られたり、罰を受けたりするのが
普通だったけど、
そういった指導が受け入れられなくなっているのだが、
未だにそうした指導者がいるため、
野球をやりたくないという子どももいる。
そんな中で上記のツイート。
なぜ、そのような判断を下したのかわからない。
しかし、やりたいという願いを拒否するということは、
よほどの事情があったのではないか。
野球の人気低下になっている今、
野球好きたちが知恵を絞って、
野球人気回復を働かないといけない。
野球への価値観を変えていかないといけない。
変わらないことは、野球は面白くて楽しいスポーツだということ。
この子どもが自由に好きな野球をとことん楽しめる環境を、手に入れられるようになることを
願いたい。