野球とPython
プログラミング学習始めました。
Progateにて。
プログラミングといっても、言語が多く、
どこから手をつけていいかわからなかったので、
とりあえずPython。
初心者でも理解しやすいというところから手をつける。
少しずつやっていくと、プログラミングの必要性が求められている理由が
何となくわかってきました。
コードの命令通りにしか動かない。
よって、かなりの論理的思考が求められます。
あとは、書くコードをいかに簡潔にわかりやすく、効率的に処理できるかの発想が求められるので、
日常の生活の中にも活かせそうです。
日常の話題が草野球中心なのですが、
この草野球✖️プログラミングという組み合わせを今後は推していきたいと思います。
一見、何の関係も無い両極地にありそうな組み合わせなのですが、
パズル的な思考を使うという点で私の中でガッツリハマりまして。
かなり面白く、Progateにて学ばさせて頂いております。
以前読んだアストロボールの中の登場人物の1人が、
Pythonを使いながら、アマチュア選手のデータベースを作成し、
それをドラフト戦略に生かした…
という文章を読んだことがあります。
恥ずかしながら、Pythonを使ってどうするとか
一切考えていないのだけれど、
野球に絡めた何かができたらいいなと考えております。
定期的に読み返したくなるアストロボール…。