草野球ブログ 〜千葉・東京のどこかの河川敷にいます〜

日常のあらゆる出来事を野球に絡めながら綴る。たまに別の話題も

コミュニティ運営の難しさ 〜イニエスタ参戦と、外国人枠撤廃から草野球の私設リーグについて考える〜

すごい人たちがやってくる。

 

 

 

 

 

 

大物外国人選手がJリーグ参戦へ動き出した。

 

 

 

そして、

 

 

 

 

これが本当なら、全て外国人選手も可能ということなのだろうか。

 

 

 

 

Jリーグのレベルアップという点、観戦する側としては、賛成だ。

 

 

 

人の入れ替えがないと、組織は活性化しない。

 

 

 

 

 

草野球の私設リーグでも、

 

めちゃくちゃ強いチームが参戦して来て、

 

そのチームを倒すために各チームが戦力を補強したり、練習したりして、

 

 

結果的にリーグ全体のレベルが向上するということがある。

 

 

結果的にリーグ全体が活性化するから賛成だ。

 

 

絶えず、戦力補強を行なったり、

 

 

 

新メンバーを加入させたりしないと、

 

 

チームもリーグも潰れてしまう。

 

 

ただ、難しいのは、

 

 

あくまで草野球は遊びの延長線上なので、

 

 

あまり野球レベルの乖離があると、

 

 

コミュニティを続けていく原則でもある

 

 

【安全  安心 するコミュニティ】

 

 

が約束されない。

 

 

どの私設リーグに参加しても、いつも思うのは、

 

 

事務局の方々の大変さ。

 

 

 

コミュニティを運営していくことの難しさ。

 

 

 

組織の活性化をはかりながら、続けていくことのバランスをとることは、

 

 

 

本当に難しい。