草野球でメモをとりはじめたら、ヤバい。
丸。
— わたなべ#14 (@watakenken) 2019年4月3日
打てる球を強く叩くスタイルってのがいい。
三振も多いけど、打率高く、本塁打も多く、出塁率が半端ない。
盗塁が減っているけど、センターのゴールデングラブ。
起用じゃない選手は見習うべき点が多い… https://t.co/ibsVAZM0Rf
打力と走力があるけれど、
— わたなべ#14 (@watakenken) 2019年4月12日
決して天才型でない選手が
どんな方法で天才たちと戦っているか。
巨人・丸佳浩は“偉大なるメモ魔”。マル秘の「丸ノート」、実践と効用。 https://t.co/QA0gmfpu1q #プロ野球 @numberwebより
万能人がいかにして出来上がったのか。専門的すぎても、この天才は、産まれなかった。https://t.co/xeSiegMk6H
— わたなべ#14 (@watakenken) 2019年4月14日
メモ。
この行為によって、花開く才能がある。
自分で感じた情報を紙にまとめて
蓄積していくというその行為が
いざというときに、自分を助ける。
確かに最近、
メモについての本を見かける。
メモの魔力 The Magic of Memos (NewsPicks Book)
- 作者: 前田裕二
- 出版社/メーカー: 幻冬舎
- 発売日: 2018/12/24
- メディア: 単行本
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メモブーム。
草野球といえど、同じリーグに所属している
限り、配球のパターンが読めるように
なってきた。
だから少しずつ、メモを取るように
心がけているが、ふと気づく。
自分の意識がかなり高い。
たかが草野球なのだ。
なのに、まじめにメモを取る必要があるのだろうか。
遊びで始めた草野球が、
最近、仕事以上に集中力と思考力を使うように
なり、
仕事が楽に感じるようにのなるという
逆転現象が生じている。
これは、自分にとってプラスなのだろうか。
このメモを取るという行為から、
自分の草野球への没入度が異常なように
感じられるようになった。
この漫画の中にも、
似たような描写がある。
メモをしておくといいことが多いのだ。