練習したい
試合がありき。
— わたなべ#14 (@watakenken) 2019年3月9日
アウトプットがありき。
足りない部分を埋めていくんだ。
だから練習するんだ。 https://t.co/qhpaX6V39o
練習が目的じゃない。
試合の中で課題を見つけて、
できなかったことを練習していく。
手段が目的にならないように、
課題は何か捉えてやっていくんだよ。
雨で野球ができない。
吉田君も、根尾君も、藤原君も、柿木君も、小園君も、万波君も…、いずれはこんな感じになるんだよな。 https://t.co/gy6YRPcg5O
— わたなべ#14 (@watakenken) 2019年3月2日
別れと新しい旅立ちの季節になった。
ここ最近の週末の活動日は、
雨ばかりで草野球ができない日々が続いている。
そんなんだからTwitterを眺める日々が続く。
とりあえず、
— わたなべ#14 (@watakenken) 2019年3月6日
最近の目標は、
こんな感じでコンパクトに振り抜いて、遠くにかっ飛ばすイメージです。 https://t.co/RT3yi14GOI
#インサイドアウト と聴いて飛びつきました。
— わたなべ#14 (@watakenken) 2019年3月7日
今年こそ右方向へも大きく飛ばします。
まずは、フリスビー飛ばします。 https://t.co/h44GK6rAYO
ひたすら野球動画を漁る日々。
いや、
動画を観て野球が上手くなるなら
暇さえあれば動画を漁ってビデオを
観まくりますよ。
まぁ、要するに
忙しい時間の中でいかに上手になるかという
発想がもてるかどうかの話で、
いまは簡単にそういうことができるように
なった時代。
情報も多くて選びやすい。
しかし、その情報の多さが
逆に行動へ
結びつけることができなくしている人がいるのも事実。
インプットとアウトプットを繰り返して、
その情報の取捨選択をはっきりとさせていくことも必要。
その過程を繰り返しながら、
自分に無かったものを身につけていく。
そういう人に私はなりたい。
根尾君を観て感じたこと。
日本のシステムが閉鎖的すぎる…そんな中で暮らしている我々、
— わたなべ#14 (@watakenken) 2019年3月1日
そして、指導にあたっている我々…。
アップデートは間違いなく必要。
おすすめの本の紹介:『不合理だらけの日本スポーツ界』(河田剛 著) pic.twitter.com/Wlp3LcqhL2
このスイングスピード速いな…
— わたなべ#14 (@watakenken) 2019年3月2日
どんなトレーニング積んだらこうなっちまうんだよ。 https://t.co/c9kYMPoOue
規模の大きい選手を育てるために、
チャレンジするということは欠かせない。
そして、チャレンジさせるために
選手を動かすためには、
コミュニケーションによるコーチングが
不可欠。
さらに、
いい選手を集めるだけの人間味。
この人間味という曖昧な指標も、
突き詰めて考えてみれば
コミュニケーション。
上から目線の指導論だけでなく、
コミュニケーションをとりながらの指導論が
これから大切。
小さな草野球チームであっても、
巨視的な視点が必要だと感じさせられた。
根尾君クラスを、育てないと。
仕事できるヤツと遊べるヤツは準備する力が異様に高い
幣チームが主催するワンデートーナメントに行ってきます。1日3試合、関東強豪チームを招きつつ、凸凹リーグの上位チームも参戦するという非常に気が抜けない1日が始まります。
— わたなべ#14 (@watakenken) 2019年2月23日
テレビにも出ていた140km右腕も参戦する可能性もあり、人生2度目の140kmと対戦する恐れあり…。
1日3試合行われるワンデートーナメントに出場してきました。
朝から、グラウンドの設営など、少しお手伝いもしながらの参加。
試合の開始時間も早いので、朝は早めに集まりました。
そこで、アップの時間も充分にとりました。
関東の強豪チームにも参戦していただいたこの大会。
たかが草野球といえど、
しっかりパフォーマンスを発揮できる人ほど、
アップを充分に行なっている印象。
試合の入り方もバツグンなチームが多く、
そこら辺が強豪たる所以の一つなんだと痛感。
草野球だから、ゆったりとした雰囲気でアップをすることに慣れた
私には、
すごく
いい経験。
やはり、できるヤツ=準備力
という、脳内イメージが出来上がりつつあります。
週末の試合のために、
どれほどの準備ができるのか、
時間を決めて仕事を行いながら、
身体が動くように準備を行う、
それはそれで、タイムマネジメント能力も鍛えられるという遊び。
試合前まで準備は怠らない方が良い。
分解力と稲庭うどん
分解力とあるけど、物事を視るときの解像度が高い人のことだと解釈。もっと言い換えれば、抽象的な事象から、多くの具体を見つけ出すことができるといった感じなのだろうか。https://t.co/GaQv2XSgJa
— わたなべ#14 (@watakenken) 2019年2月20日
物事を視るときに、
細かく分解して視ることができるようになると
落ち着いて対処できる。
ノムさんは、ボールカウントが2-3まで、
12通りあると著書で語っていた。
この2-3までを単なるカウントとして捉えるのか
一球一球過程で捉えるかによって、
大きく違ってくる。
野球という筋書きないドラマと言われるスポーツを分解して解釈しようとしていたのではないかと考えています。
バッティングフォームだって、
視点を変えて、
全体的にだけでなく、
構え方だったり、グリップの位置だったり視るところをより細かくみていくと、
その人がどんなことを考えてバッティングを
しているのかが、何となくわかる…はず。
ああ、バッティングは奥深い。(悦)
ただ、あんまり分解することにこだわると、
今度は全体を見失うこともあるので、
ほどほどにしないといけないと
自戒を込める。
この組み合わせなんか普通に生きていたら
思い浮かばなかったはず。
しかし、恐らく、美味しく新しいメニューという抽象的なテーマで一つ一つ分解していった
先に、この斬新なメニューが誕生したのだろう。
うまい。うまかったぞ。
もう一度、
うまかったんだって。
本当に。
目的と手段
ジャイアンツ丸 佳浩選手が語る脱フライボール革命!野球界に激震…トクサンも熱弁!
一昔前まで、最短距離からバットを振り下ろして
ゴロを打つことがバッティングの基本だと思われていた。
現在では、逆にフライを打つことがバッティングの基本かのように
フライボール革命が取り上げられている。
幣ブログもフライボール革命に賛同したブログの一つである。
ただし、あくまでフライやゴロは結果の表れてあることを忘れてはならず、
結局、スイングアプローチが大切だと個人的には考えています。
そのスイングの良しあしを決めるのが、打球の質ではないのでしょうか。
結局いいスイングをすれば、打球は飛ぶもんだと思ってます。
今日はトラウトの打撃練習から学びましょう。
— MLB Japan (@MLBJapan) 2019年2月14日
フライを意識したアッパースイングの弱点は高めのコースです。トラウトのように「なんでもできる」打者になるためにはどんなスイングの軌道で捉えると良いのでしょうか。#字幕付き動画 #diamonddemos pic.twitter.com/MuTl4FveP0
ハーイ!ハビアー・バイエズ!😍 pic.twitter.com/wCMuTrnfQr
— MLB Japan (@MLBJapan) 2019年2月16日
Josh Donaldson... just wait for it.... #Braves pic.twitter.com/Z5FxWZDCVd
— Zach Klein (@ZachKleinWSB) 2019年2月17日
どのスイングもカッコよく見えるのではないでしょうか。
意図的にフライを多くすることは悪くないと思います。
しかし、あくまで手段であって、目的は何なのか。
はっきりと目的を決めて、取り組まないと
単なる右肩が下がったバッティングになってしまう恐れがあります。
最後に、本当にわかりやすいバッティングの解説動画を・・・。
#柳田悠岐 バッティング理論
— むむむ🥗アイコン変えました☘️ (@lmumumul) 2019年2月18日
⚾️ボールの入り方の意識
◯ボールの半分当てれば打ち勝てる
◯縦振りにバットとボールの接地時間を長くする
あとは飛んじゃう🤗#sbhawks pic.twitter.com/2jJhFcP7UZ
なんでも数値化するとありがたいよ。
今日はトラウトの打撃練習から学びましょう。
— MLB Japan (@MLBJapan) 2019年2月14日
フライを意識したアッパースイングの弱点は高めのコースです。トラウトのように「なんでもできる」打者になるためにはどんなスイングの軌道で捉えると良いのでしょうか。#字幕付き動画 #diamonddemos pic.twitter.com/MuTl4FveP0
【インサイドアウトはなぜ必要か?】
— スポ.ラボ (@Spo_Lab) 2019年2月14日
フリスビーを投げる時、無意識に内側から投げませんか?
アウトサイドインでフリスビーを投げると上手く投げれません。
写真はインコースよりの球ですが、プロがいかに身体の近くからバットが出てくるかが分かると思います。 pic.twitter.com/gQamo6OsrL
上下、内外のあらゆる投手が投げる球種に対して、意識することはものすごく多い。
だからこそ、打者は投手のクセや捕手のリードの傾向を読み、対策を立ててから打席に立つようになる。
さらに、近年はフライボール革命が話題となり、ホームランの打つ方法が科学的に見出され、打者有利の時代が続いています。
だから、少年野球をやっている人は、本当に、当てに行く打撃をやめて、フルスイングできるようになった方がいいわけで。
しかし、投手苦難の時代の中、
投手のデータを多角的に集めて、
育成していこうという動きも出ています。
ピッチングに何が必要なのか…。昔なら球速やコントロール…でも今は、それらだけじゃなく、回転数や、変化球が曲がるタイミングが武器になる時代。
— わたなべ#14 (@watakenken) 2019年2月14日
エースに頼るだけでなく、もっといろんなタイプの投手を育てられるんだろうし、誰もが投手を目指せる時代なのでは? https://t.co/ipnhzzpOvj
昔は、エースを務める人、
ホームランを打つ人、
それは才能を与えられた人にしか
目指してはいけない世界でした。
今は、違う。
誰もがホームランを狙い、
投手を行えるようになる時代。