振り返ること
社会人なりたては、PDCAサイクルと言われていたけど、今や、DCPAに…やってみて失敗してから改善して動かしていく方が時代にあってるんだろうな…。
— 渡部健(草野球選手×秋田) (@watakenken) 2018年4月19日
皮膚感覚的にそっちの方が早く技術が身につくし。#読書 #どこ誰 https://t.co/EstfRfgFDK pic.twitter.com/xnjbA1a0GP
やったことない業務に対しても、とりあえずやってみて、業務に必要なスキルを実装して行く。方向性はあってるはず。その中で、自分の得意な物を見つけて、働くことに決めたよ。#読書 #どこ誰 #DCPA https://t.co/byco3qWCeu pic.twitter.com/kTjjogAHGq
— 渡部健(草野球選手×秋田) (@watakenken) 2018年4月23日
道徳迷宮からの脱出をはかるべく、学年の道徳担当を仰せつかっているので、脱出作を模索中。
— 渡部健(草野球選手×秋田) (@watakenken) 2018年4月23日
しかし、年度始めの立て続け行事に追われてるので、未だに迷宮の入り口にいる…。
やらないことを決めることも大事。#生産性 #道徳 #教科化 https://t.co/taEPIXKUIq
①物事の仕組みを理解して、それを無意識に出来るようにドリルメニューで鍛える。
— 渡部健(草野球選手×秋田) (@watakenken) 2018年4月28日
②試行錯誤する。
③その過程で、自分なりの解を見つけ出し、実際に試合の中で試してみる。
④上手くいったところと、上手くいかなかったところを分析し、また練習する。
…くらいしか上達法が思い浮かばない。
どこでも誰とでも働ける――12の会社で学んだ“これから"の仕事と転職のルール
- 作者: 尾原和啓
- 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
- 発売日: 2018/04/19
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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新年度になってから、
キャラ変えたの?と言われるくらいに
別業務にを取り組んでいる。
毎日新しい発見の連続なので面白い面もあるが、
かなり疲れるという日々を送ってる。
しかし、引き受けてしまった以上は、やりきらないといけないという
信念があるので、とりあえず、色んな新しいことに挑戦中。
その時に読んでいた本にふと書かれていたのだけれど、
もはや、最速でスキルを身に付けて行くには、
PDCAよりも、DCPAだということがいいということ。
まずP【計画】の前にD【実行】だと。
たしかに完璧な計画なんかできやしないのだから、
計画を立てて悩んでる前に実行しつつ、改善していった法が早いよなと
納得する。
野球で例えれば、打席に立って、あれこれ考えるよりも、
初球から振っていって、タイミング合わせていったり、
投手の球を観て行くといった方が、打てる。
少なくとも見逃し三振のリスクは減る。
ただし、PDCAにしろ、DCPAにしろ、
C【確認】という作業が必ず入ることを忘れちゃいけない。
結局、行ってみたことの反省をして、次のアクションに繋げていくということが
大切なんだろうと思う。
マンガの情報量をなめてはいけない。
— 渡部健(草野球選手×秋田) (@watakenken) 2018年4月28日
しかし、学ぶところが多い良本。#読書 https://t.co/YC691Tfltv pic.twitter.com/SrK24JE9Fz
この本から、Cすることの大切さを学んだ。
完全に舐めていた。マンガなんだぜ。でも面白いんだぜ。
自分が行ってきたことを振り返るというのは、とても大切で、
自分の行ってきたことがひどいなと自分でも思って、布団の中に潜りたくなっても、
改善していくことで、成長できるんだと思う。
振り返る時間を作るって大切。