好きなことを追求すると、アクティブな学習が出来るんだと思う。
いつまでも好奇心を忘れてはいけない。
これからは、好きなことを追求していった者が、
活躍する時代だ。
そう信じている。
大人になっても遊んでますが、
— 渡部健(草野球選手×秋田) (@watakenken) 2018年5月1日
子供たちにも遊べと言いたい。#遊び https://t.co/WTBDRulDAe
遊びを追求しようと、
帰省先の秋田でいろいろと遊んで来た。
秋田で飲んだ日本酒が美味しくて、
— 渡部健(草野球選手×秋田) (@watakenken) 2018年5月3日
ここの酒造に行きたいと思って計画中。#秋田 #日本酒 #ピースフルマウンテン pic.twitter.com/6s6Ch8ymyD
そして、朝ビール。
— 渡部健(草野球選手×秋田) (@watakenken) 2018年5月4日
冷えてる…#秋田 #朝ビール pic.twitter.com/jQWuumGO2l
小玉醸造への見学。
— 渡部健(草野球選手×秋田) (@watakenken) 2018年5月5日
発酵という技術を手に入れて、味噌、醤油だけでなく、日本酒の製造まで行う。
発酵をキーワードにしたプラットホーム企業だと勝手に思ってる。
そして、工場見学と利き酒が良かった。#秋田 #小玉醸造 #太平山 #日本酒 pic.twitter.com/gi6K4FAYgn
しかし、本来は味噌と醤油の菌と、お酒の菌とでは、相性が悪いため、お互いの製造者同士の出入りは無いらしい。日本酒を作る方々は、食べ物にも気を使い、納豆やら味噌やら醤油を食べないとか…すごいプロ意識。#秋田 #小玉醸造
— 渡部健(草野球選手×秋田) (@watakenken) 2018年5月5日
#小玉醸造 に行くきっかけになったのがこれ。
— 渡部健(草野球選手×秋田) (@watakenken) 2018年5月5日
秋田駅前の居酒屋で飲んだ太平山、ピースフルマウンテン。
見かけない日本酒だったけれど、美味しかったので、見学にも出かける。
予定を立てない旅の醍醐味でもある。#日本酒たび#小玉醸造 #秋田 #太平山 #ピースフルマウンテン https://t.co/cXRqjG3RHR
秋田で出会った、一本の日本酒との出会い。
そこから、酒蔵に見学に行く。
そして、それは、発酵食品の素晴らしさと
日本酒の奥深さを知る旅につながることになった。
その旅の途中で、幻の酒と言われる一白水成と、
秋田県内でも伝説的な酒屋さんの存在を知る。
その酒屋さんでは、幻と言われる一白水成のピンクラベルや、新政NO6が
手に入りやすいと言われる。
早速向かってみるも…
レア酒が買えるという、秋田の名店、菅久商店。
— 渡部健(草野球選手×秋田) (@watakenken) 2018年5月5日
今日はお休みでした。残念…#秋田 #日本酒 #日本酒旅 pic.twitter.com/l93eLxN97c
次回は、ここに潜入しようと思う。
今回の旅を振り返ってみると、偶然出会った日本酒から、更なる興味が湧き、
もっと調べてみたいという知的欲求が刺激された。
日本酒というテーマから、秋田の食文化や発酵食品、また、レア酒の情報まで
芋づる式に掘り起こすことができた。
そう、秋田をディグったのだ。
これは、DJがレコ屋に赴き、アナログの掘り起こしレコードをディグっていく
感覚と似ている。
多分。
この日本酒を調べて行く学習のように、一つのテーマから、
自分で調べたり、人との会話の中で新たな情報を得たり、
考えが整理されていく学習の面白さこそ、
アクティブラーニングなのではないかと
私は思った。
その学習の過程で、お酒をいただくこともできた。
少し飲みすぎた。
そんな中、今日は、この暑い日差しの中で
我がチームのリーグ戦がある。
3試合予定されている。
好きなことを追求した結果、身体がアルコールに侵されている。
しかし、好きなこと×好きなこと【野球】×【酒】の組み合わせは
最強だと信じる。
…吐きそう。