目的と手段
ジャイアンツ丸 佳浩選手が語る脱フライボール革命!野球界に激震…トクサンも熱弁!
一昔前まで、最短距離からバットを振り下ろして
ゴロを打つことがバッティングの基本だと思われていた。
現在では、逆にフライを打つことがバッティングの基本かのように
フライボール革命が取り上げられている。
幣ブログもフライボール革命に賛同したブログの一つである。
ただし、あくまでフライやゴロは結果の表れてあることを忘れてはならず、
結局、スイングアプローチが大切だと個人的には考えています。
そのスイングの良しあしを決めるのが、打球の質ではないのでしょうか。
結局いいスイングをすれば、打球は飛ぶもんだと思ってます。
今日はトラウトの打撃練習から学びましょう。
— MLB Japan (@MLBJapan) 2019年2月14日
フライを意識したアッパースイングの弱点は高めのコースです。トラウトのように「なんでもできる」打者になるためにはどんなスイングの軌道で捉えると良いのでしょうか。#字幕付き動画 #diamonddemos pic.twitter.com/MuTl4FveP0
ハーイ!ハビアー・バイエズ!😍 pic.twitter.com/wCMuTrnfQr
— MLB Japan (@MLBJapan) 2019年2月16日
Josh Donaldson... just wait for it.... #Braves pic.twitter.com/Z5FxWZDCVd
— Zach Klein (@ZachKleinWSB) 2019年2月17日
どのスイングもカッコよく見えるのではないでしょうか。
意図的にフライを多くすることは悪くないと思います。
しかし、あくまで手段であって、目的は何なのか。
はっきりと目的を決めて、取り組まないと
単なる右肩が下がったバッティングになってしまう恐れがあります。
最後に、本当にわかりやすいバッティングの解説動画を・・・。
#柳田悠岐 バッティング理論
— むむむ🥗アイコン変えました☘️ (@lmumumul) 2019年2月18日
⚾️ボールの入り方の意識
◯ボールの半分当てれば打ち勝てる
◯縦振りにバットとボールの接地時間を長くする
あとは飛んじゃう🤗#sbhawks pic.twitter.com/2jJhFcP7UZ