草野球界をアップデートせよ
草野球界をアップデートせよ
— わたなべ#14 (@watakenken) 2018年10月4日
落合陽一風にそんなことを考えている日々。
この考え方って意外と大切だと思っている。
野球を行う人口が少なくなってきているから
野球への入り口をより広くしたいと思っている。
微力ながら、草野球でそれを実現したい。
しかし、野球ユーチューバーたちのような
力量があるわけではない。
しかし、野球に何かしらで携わりたいと
思っているそんな秋の夜。
これは、草野球だけじゃなく全ての上達したいと思っている人々が読むべきツイート。
— わたなべ#14 (@watakenken) 2018年9月30日
どうしたらうまくなるか?と疑問を、思っている人は、これを見て、自分なりに考えてみる。
そして、考えても限界だったら、質問する。 https://t.co/nSuliMZR7l
ここ最近で、一番感銘を受けたツイート。
考えながら行動する。
考えながら、質問する。
考えながら、吸収していく。
偏愛力
草野球が台風で中止に。
— わたなべ#14 (@watakenken) 2018年9月29日
ひたすら読書の週末。
偏愛力という変態チックな
能力を突き詰めていきたい…。#読書 #偏愛力 https://t.co/0mrExtWcoS pic.twitter.com/DKZFswZ5qE
偏愛力という素敵な言葉に出会った。
偏った愛の力とか、
もはや変態すぎて、ヤヴァい。
現在使っているTwitterは、
完全に野球アカとなっており、
中でも長打を打つために特化した
勉強用アカになっています。
これまで、
叩きつけて打つことが最適とされてきた
野球会。
しかし、メジャーリーグでトレンドと、なった
フライボール革命が日本へ輸入されてから、
一気にいかに長打を打つかという流れに
なってきた。
そんな長打を打ちたいという、
野球少年ならば、常々思ってきたことが、
の組み合わせの結果、
誰でも打てるようになる方向性が示される
ようになった。
ホームランを打てるようになる方法は、
あるということ。
この長打を打つということへの
偏った愛を抱く。
そして、何かに特化して愛を注ぐという
行為を通して、
人は成長できるものだと
感じた読書だった。
仲間を作りたい
選手集め、マネージャー集めってみんなどうやっているんだろう…。
— わたなべ#14 (@watakenken) 2018年9月18日
少しずつチームにも新しい血を入れていきたい。#草野球 #マネージャー募集 #選手募集
自分の活動内容をツイートしていかないと、その人がどんな人がわからない!
— わたなべ#14 (@watakenken) 2018年9月18日
と、考えながら通勤中。
自身の考えてるアイデアを人に拡げる活動ってむずかしい…。
人が集まる仕組みを作っているのが魅力の東京バンバータ…。ファッションもかっこよく、チーム主題歌まで作成してしまっている…。
— わたなべ#14 (@watakenken) 2018年9月19日
人が集まるチームを作るだけでも大変なので、このツイートに共感しました。 https://t.co/fm5Dizb3hN
https://t.co/xMI8WnI2hw
— わたなべ#14 (@watakenken) 2018年9月24日
話題のティール組織。
これから特集されるということで、
学んでいきたい。
恥ずかしいながら未読…
新しい仲間を獲得したいです。
選手、マネージャー集め、この辺にも
手を出していきたいと思ってます。
草野球で選手がどんどん入るチームもあれば、
なかなか入らないチームもある。
どんどん新選手が加入する仕組み作りを
ツイッターや、ブログで発信しながら、
組織作りについて考えていきたいと思ってます。
所属しているリーグのホームページをご覧ください。
草野球の合宿は、真剣に野球を行い、真剣に遊ぶ。
合宿に向けて一休み。
— わたなべ#14 (@watakenken) 2018年9月7日
餃子ドッグを始めてみた…。 pic.twitter.com/nJFGQRTxk6
山の中で自身を見つめなおして、
— わたなべ#14 (@watakenken) 2018年9月8日
コンパクトなスイングでも
飛ばせるようにしてきます…。#草野球 pic.twitter.com/7AtbfZwQsI
午後練。
— わたなべ#14 (@watakenken) 2018年9月8日
晴れたので、フリーバッティングから。 pic.twitter.com/hRXMRXD7FF
最後は晴れました。
— わたなべ#14 (@watakenken) 2018年9月8日
明日もここで練習…。#福島 #草野球 pic.twitter.com/h9FVFSTlqJ
福島合宿二日目。
— わたなべ#14 (@watakenken) 2018年9月9日
最後は紅白戦でしめました。
この後、ソースカツ丼を食べて、
温泉入って帰ります。#草野球 #福島 #合宿 pic.twitter.com/YLKVclqBa4
合宿終了。
— わたなべ#14 (@watakenken) 2018年9月9日
午後は福島観光という日程。
学生の頃の合宿というと、苦しいイメージしかないけれど、しっかり野球やって飲んで観光して楽しめるように企画する大人の合宿は最高かよ。#草野球 #福島 pic.twitter.com/wSQdba1VMa
福島へ合宿という名の旅行へ行きました。
合宿というと、
キラキラしたものを口から吐き出すくらい
走り込んだり、
宿舎前の海岸で夜中に素振りしたりの
イメージを抱くかと思いますが、
そんなことしません。
野球して、
宴会して、
観光して、
最高かよと。
もちろん野球に真剣に取り組みました。
同じくらいかそれ以上に
宴会と観光にも取り組みました。
楽しい2日間…。
草野球という
真剣に野球をもう一度やりたいという願いと
真剣に休日を遊びたいという願いの
両立を求めた大人たちが集まるスポーツだからこそ、実現した企画。
楽しかった分、
月曜日が辛かった…。
効率的な練習を考えてみる
野球やっている学生さんとか、
— わたなべ#14 (@watakenken) 2018年9月5日
長い時間練習すれば報われると思っている人に読んでほしい。
①自分が勝てる領域は何か。
②自分より上手な人はどんな練習をしているのか聞く。
③自分に合っているのか?#桑田真澄 #練習法 #野球@IT https://t.co/jbTxEEiPyC
長時間練習すると周りが認めてくれる。
それが、美学になる。
でも、人間の成長って、練習のみで成り立ってる訳ではないんだと思う。
練習する→栄養を摂る→休む→肉体が強くなる
→技術も身につく→面白くなる→練習する…
というサイクルが回ってる感覚が自分の中にはある。
あとは、
自分がどうなりたいのかというのを
考えておくのが、必要なんだと思う。
そのゴールに向けて練習するのが第一歩。
バッティングが上達するためには、恥を捨てた方が最短で上手くなると思う。
ドアスイングを修正したいと思って後ろから撮影してもらう。
— わたなべ#14 (@watakenken) 2018年8月26日
踏み出した脚と一緒に身体が沈んじゃうし、
上半身と下半身の割れもできてない。
直していきたくても、まず
何を意識すればいいのか迷ってる… pic.twitter.com/zJr58HitRW
雨で中止になったので、バッティングセンターへ。
— わたなべ#14 (@watakenken) 2018年9月2日
①右肘をすぐにみぞおちへ。
②左の股関節を支点に回転。
の2つを意識したのだけれど、バッティングは難しい。
後は、左足を踏み出した際に、腕が下がる問題を解決したい。捻転差…。#バッティング #草野球 #打撃 pic.twitter.com/DLxhAJkqQH
でも理想はこれ。 https://t.co/L3xPVLXUxA
— わたなべ#14 (@watakenken) 2018年9月2日
バイエズはタッチだけじょなく、
— わたなべ#14 (@watakenken) 2018年9月3日
バッティングもエグくて好き。 https://t.co/FISVeDEPwN
自分のスイングをさらけ出すことは、
かなり恥ずかしい。
しかし、最短で上達するためには、
動画で自分をメタ的に認知して、
より上達するためにはなにをしたら良いか
見極める必要があるはず。
意外とそこまでして物事を上達しようという人はいない。
バイエズと自分の動画を見続けて、
自分の課題としてあげられるのが踏み出した脚。
普通は軸脚の使い方が課題になると思うのだけど、
動画で撮影し続けて、何度もブサイクなフォームとバイエズの動画を比べ続けて気がつくことができた。
もっと踏み込んでいうと、踏み出した脚の
股関節の使い方なんだと思う。
バッティングの本を読んでも
踏み出した脚の股関節にあまり
書かれていない。
でも、
恥をかきながら、
教えてもらいながら、
少しずつバッティングの効率的な動作について
ツイッターで調べたり、本を読んでみたりして
自分の仮説をたてながらやっていたうちに
これだというものが掴めた。
と思う。
恥を捨てて、
本当に自分をさらけ出した方が
物事は上達すると思う。
夏の思い出
夏を自由に過ごせた。
スポーツと食だけは
自分の好きなようにさせてもらってるおかげで
今年もいろんな物を体験できた。
自分がやりたい事をやれるようにしておくことは、とても精神衛生上いいことだと
改めて思う。
そして、やりたい事をやれるということは、
次へのチャレンジに向けて気持ちを
高めさせてくれる。
今は、これだ。
ドアスイングを修正したいと思って後ろから撮影してもらう。
— わたなべ#14 (@watakenken) 2018年8月26日
踏み出した脚と一緒に身体が沈んじゃうし、
上半身と下半身の割れもできてない。
直していきたくても、まず
何を意識すればいいのか迷ってる… pic.twitter.com/zJr58HitRW
雨で中止になったので、バッティングセンターへ。
— わたなべ#14 (@watakenken) 2018年9月2日
①右肘をすぐにみぞおちへ。
②左の股関節を支点に回転。
の2つを意識したのだけれど、バッティングは難しい。
後は、左足を踏み出した際に、腕が下がる問題を解決したい。捻転差…。#バッティング #草野球 #打撃 pic.twitter.com/DLxhAJkqQH
ひたすらスイングを見直してる。
もちろん仕事といっさい関係ない。
だけれど、もっとうまくなりたいから
しょうがない。
そう、自由にやっていいんだ。
先日参加したトレイルランだってそうだ。
山を走るという行為は、
地図を観て、持ち物や装備を選定し、
どこでスパートをかけるかというような
全力的なスポーツだ。
参加者の自由だ。
また、走り方だって、人それぞれで、
人に迷惑をかける以外はどんな風に走ったって
いい。
ゴミさえ山の中に捨てなければ。
飲みながらだったり、食べながらだって
走っていい。
自由なのだ。
大人になってからスポーツとの付き合い方々が
大きく変わった。
自由なのだ。
自分がやりたいようにデザインして、
やりたいようにプレーを行う。
監督、コーチから細かい指示も出ることはない。
自由なのだ。
しかし、
土のついた大量の洗濯物を洗濯機に入れて回してみた。
スポーツは自由なのだ。
嫁が洗い物を干してくれた。
嫁の衣類にも大量の土がついた。
干すところも泥がついた。
…怒られた。
洗濯は自由ではないのだ。