草野球ブログ 〜千葉・東京のどこかの河川敷にいます〜

日常のあらゆる出来事を野球に絡めながら綴る。たまに別の話題も

インプット、アウトプット。

 

間も無くオフシーズンなので、

来シーズンに向けてどんなことをしていこうか

情報を集めていく。

 

 

いろんな人のツイートを観ていいねをしたり、

リツイートしたりしていく。

 

しかし、自分のアウトプットはどうなのかと考えると、本当にダメ。

 

 

 

 

 

価値あるアウトプットという点からも

考えて、情報集めていきたいなと…。

仕事と遊びを真剣に。

いかに熱量を持って好きなことに取り組めるか。

かなり好きなことだから、熱量を持って取り組むのは当然なのだけれど、かなり難しい。

その難しさの理由は、実際やってみると、

そこまで好きじゃなかった場合だってあるし、

好きなことだけで生きていけない場合もある。

 

これを目指すべきなんだ。

 

 

 

ワークとライフを一体にする。

そんなんできたら苦労しないよと思ったが、

目指すべきかたちである。

というより、仕事も遊びもライフの中に

詰め込んで、

追求していけばいい。

 

いずれにしても熱量が必要だ。

 

 

 

熱量が半端ない。

本気でやりきることこそ、

その先の道を作る。

どちらも中途半端じゃいけない。

 

 

そんな熱量高めネタで

最高にエモい感情を生まれさせてくれた一冊がこれ。

 

 

 

動画についての本だけど、

作者の動画への熱量と、将来にこうしていきたいというビジョンが溢れている一冊。

 

生き方として、熱量が必要。

頑張ろう。

 

 

動画2.0 VISUAL STORYTELLING (NewsPicks Book)

動画2.0 VISUAL STORYTELLING (NewsPicks Book)

 

 

 

 

次へ向けて。

 

 

 

「たかが草野球」で人生が変わる

「たかが草野球」で人生が変わる

 

 

 

 

この本読んでなければ、草野球やってないよ。

 

という出会いの本。

 

野球×戦力×キャリアの今となっては異色の

ビジネス書。

 

 

そのクマカンが監督を勇退する。

 

 

いずれ来る次のステージを意識するって

 

誰にでも訪れる。

 

次を意識して、種まきが必要。

 

次を意識した行動を…。

 

才能が無くても努力はできる

 

 

大人になってから再開した草野球。

 

ここ最近は、長打をひたすら求めて

 

あれこれ試行錯誤していた。

 

1番変えないといけなかったのは、

 

マインド。

 

・上から最短距離で叩きつける

・ヒットの延長がホームラン

 

この二つは、野球を始めた頃から言われ続けてきたので、この感覚を捨てるのが本当に苦労した。

 

長打を打つ打者になるためには、

 

フィジカル  (体)

スイング     (技)

マインド     (心)

 

が揃えば打てると思っている。

もちろん、かなりのレベルまで鍛えあげれば

の話だが。

 

そんで、Twitterをやってると、

そんな長打を放つ打者になろうという野球好きがかなりいらっしゃっていて、

 

いろんな野球長打変態ツイートを見かけられる。(褒め言葉)

 

そして、それを読んで、実践しようとしている変態が私です。

 

そして、本当にプロ注目の選手にまでになった

選手もいる。

 

 

 

 

マジですごいなと。

 

ここまで、野球を好きで続けられて、

努力し続けると、これほどまでの怪物に

成長するのかと。

 

 

この好きなことを突き詰める能力は

すごい。

しかし、それは決して楽な事ではない。

 

だが、かといって簡単にあきらめられなければ、やってみる価値はある。

 

才能という言葉で簡単にごまかすより、

とりあえずやってみることで、道が拓けていく

ことを学んだよ。

 

 

 

 

あと、最近読んだ本と絡めて。

 

 

 

才能の正体 (NewsPicks Book)

才能の正体 (NewsPicks Book)

 

 

 

忘備録。本を読みながらバッテイングについて考えていた。

 

 

スイング動画を眺めるだけではダメで、

実際に身体を動かしてみて、

なぜこのスイングで打てるのかまで

考えてみること。

 

 

結果的にその方が再現性が高まる。

 

 

 

周りがどんなに

そのフォームじゃ打てないとか、

 

 

 

打ってる選手が特別だから

 

と言ってきても、

敢えて続けてみること。

 

 

一流選手の真似をすることで、

 

引き出しが増えるのは、

 

これからのことを考えると

ものすごくプラスになる。

 

 

 

 

 

だから、

周りの言葉に耳を傾けるのも大切なのだけど、

自身で知識を構成していくのも大切かと。

 

 

 

 

という忘備録的な日記。

アクティブラーニングのための心理学: 教室実践を支える構成主義と社会的学習理論

アクティブラーニングのための心理学: 教室実践を支える構成主義と社会的学習理論

 

 

 

誰もが本塁打を打てる

 

 

 

不可能を可能にした日本人のライブに

行ってきました。

 

 

周りに無理だとか

 

 

諦めろとか言われることもあると思いますが、

 

 

 

逆にこれしかできない…とか

 

 

これしかやりたいことが見つからない

 

 

ってなったら、

 

 

それだけに集中して目指した方が効率がいいと

思っています。

 



 

 

 

 

 

 

周りからああだこうだと言われながらも、

自分のやりたいことをやり続けている

人間は多くいる。

 

 

しかも結果的に、そ夢が

破れても叶ってもそういう奴しか

振り向かれないのが世の中なので、

 

 

 

 

これからも変わらずに長打を打つための

発信を続けていきたい。

そして、

そう思って本塁打が打てるようになってきた近年。

あと一本で二桁。

誰もが本塁打を打てることを証明していきたい。

 

 

努力することは、悪くないけど、努力とは何かを考えて中高生にはオフを迎えてほしいという小言。

 

 

 

 

 

努力は報われると

 

努力が、全て肯定される価値観が

 

 

実はかなり危ないと思っている。

 

 

努力=量

 

 

だと思っている人も多くいるだろう。

 

 

 

しかし、

個人的には

 

 

 

努力=量×質

 

 

 

だと思っている。

 

 

しっかりと考えて

 

 

適切な努力をしないと報われない。

 

 

案外大切なのは、

 

 

どうなりたいかをイメージすること。

 

 

 

具体的なゴールを決めないと

 

 

努力するのもただの自己満になってしまう。

 

 

 

具体的なゴールのいい例は

 

 

 

 

 

 

 

例えばこれ。⬆︎

 

 

数値化されているものも多くわかりやすい。

 

 

そして、それに向けてトレーニングする。

 

 

 

 

 

 

この発想を持って間もなく始まる

 

オフシーズンを、乗り越えてほしい。

 

 

ああ、

 

 

もっと若い頃にTwitterがあったら…