インプット、アウトプット。
広島はどんな練習をして、
— わたなべ#14 (@watakenken) 2018年11月4日
あそこまで野手を育成できるようになったのか知りたい。
あと、育成といえば日ハム、ソフトバンク…。
丸よ、巨人に行くなら行くがいい…それでも広島は強いままだから…(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース https://t.co/oJBdQkDl1K @YahooNewsTopics
合う合わないはあるだろうけど、
— わたなべ#14 (@watakenken) 2018年11月6日
チャレンジしてみる価値はある。
動画の中でも語られているが以前イチローも同じことを… https://t.co/QiaFWhVSfm
間も無くオフシーズンなので、
来シーズンに向けてどんなことをしていこうか
情報を集めていく。
いろんな人のツイートを観ていいねをしたり、
リツイートしたりしていく。
しかし、自分のアウトプットはどうなのかと考えると、本当にダメ。
「価値あるアウトプットを生み出したい」と思うなら、大前提として「価値あるアウトプットとは何か」を自分の中で定義づけないといけない。
— 小島 悠仁 / Yuji Kojima (@kjm_you) 2018年11月7日
より細かく言えば、「価値とは何か」、「アウトプットとは何か」を突き詰めて考える必要がある。
これは、人によって答えが違うはず。
だからこそ、難しい…
最近、仕事が早く終わるようになってるんだけれど、作業みたいに感じてしまっている…。
— わたなべ#14 (@watakenken) 2018年11月7日
自分なりの『価値あるアウトプット』とは…
人が紹介する本は読んだ方がいいと思っている。
— わたなべ#14 (@watakenken) 2018年11月8日
行動する姿だったり、アウトプットすることを重視する風潮だけれど、その根源にあるのは、自身の哲学。
それを築きあげるのは、良質なインプット。
本読もう。 https://t.co/tyaiyUYq5B
価値あるアウトプットという点からも
考えて、情報集めていきたいなと…。
仕事と遊びを真剣に。
いかに熱量を持って好きなことに取り組めるか。
かなり好きなことだから、熱量を持って取り組むのは当然なのだけれど、かなり難しい。
その難しさの理由は、実際やってみると、
そこまで好きじゃなかった場合だってあるし、
好きなことだけで生きていけない場合もある。
これを目指すべきなんだ。
要するにこれなんやで。
— わたなべ#14 (@watakenken) 2018年11月2日
ワーク・ライフ・バランスは人間を消耗させる? ジェフ・ベゾス氏の驚くべきアドバイス | BUSINESS INSIDER JAPAN https://t.co/GCJSMG6S73
ワークとライフを一体にする。
そんなんできたら苦労しないよと思ったが、
目指すべきかたちである。
というより、仕事も遊びもライフの中に
詰め込んで、
追求していけばいい。
いずれにしても熱量が必要だ。
結局、本気でやりきることがその先の道を作ることになるんだな…。
— わたなべ#14 (@watakenken) 2018年11月4日
副業禁止のサラリーマンがゲスの極み乙女。でベースを弾きながら会社とバンドを両立していた日々のこと|休日課長インタビュー | Dybe! https://t.co/VxBy68csVD
熱量が半端ない。
本気でやりきることこそ、
その先の道を作る。
どちらも中途半端じゃいけない。
そんな熱量高めネタで
最高にエモい感情を生まれさせてくれた一冊がこれ。
動画について学べるというよりは、クリエイターってこういう人なんだと学べる。
— わたなべ#14 (@watakenken) 2018年11月4日
我々の仕事もここまで熱量を持って行えるかどうか。#読書 #動画
おすすめの本の紹介:『動画2.0 VISUAL STORYTELLING (NewsPicks Book)』(明石ガクト 著) pic.twitter.com/ac1oVEKCHi
動画についての本だけど、
作者の動画への熱量と、将来にこうしていきたいというビジョンが溢れている一冊。
生き方として、熱量が必要。
頑張ろう。
動画2.0 VISUAL STORYTELLING (NewsPicks Book)
- 作者: 明石ガクト
- 出版社/メーカー: 幻冬舎
- 発売日: 2018/11/05
- メディア: 単行本
- この商品を含むブログを見る
次へ向けて。
予想はしてたが衝撃だった…。
— わたなべ#14 (@watakenken) 2018年10月30日
俺が草野球をやりはじめたきっかけが、【「たかが草野球」で人生は変わる】でした。読んで、人生変えられちまったよ。フツーの教員でいるつもりが、未だに草野球にどっぷり浸かってしまい、出られないよ!!いずれ、お会いしたい。#東京バンバータ #クマカン #草野球 https://t.co/PYLVfUnSuK
読まなければ草野球やってない。
— わたなべ#14 (@watakenken) 2018年10月30日
草野球やってなければ秋田の友達と関東で再会できてない。
草野球やってなければ、大人になってから仲良くなった友達とも出会えてない。
毎週野球できるのが、こんなに面白いとは思わなかった…。24のときの自分に教えてあげたい。
草野球やってなければ今年、甲子園にも行かなかっただろう。
— わたなべ#14 (@watakenken) 2018年10月30日
メジャーリーガーたちと知り合える事もなかっただろう。
草野球は結構人生変えるんだぜ。そのきっかけがバンバータでした…。
この本読んでなければ、草野球やってないよ。
という出会いの本。
野球×戦力×キャリアの今となっては異色の
ビジネス書。
そのクマカンが監督を勇退する。
いずれ来る次のステージを意識するって
誰にでも訪れる。
次を意識して、種まきが必要。
次を意識した行動を…。
才能が無くても努力はできる
今年度から相方をギガキングに変えました。いろんなチームの助っ人にも行かせてもらいましたが、こいつで二桁本塁打を打てました。
— わたなべ#14 (@watakenken) 2018年10月22日
その02って… https://t.co/qDzCpqmzDG
本塁打を放ったスイングを再現できるかどうか。言い換えると、力まずに捉えられるかどうか。力で持って行こうとするうちは、スイングが崩れてしまう。どんな投手でも、その投手の何を狙うか戦略を立てて、そのコースにバットを置く感じで、スタンドに持っていく。
— わたなべ#14 (@watakenken) 2018年10月22日
大人になってから再開した草野球。
ここ最近は、長打をひたすら求めて
あれこれ試行錯誤していた。
1番変えないといけなかったのは、
マインド。
・上から最短距離で叩きつける
・ヒットの延長がホームラン
この二つは、野球を始めた頃から言われ続けてきたので、この感覚を捨てるのが本当に苦労した。
長打を打つ打者になるためには、
フィジカル (体)
スイング (技)
マインド (心)
が揃えば打てると思っている。
もちろん、かなりのレベルまで鍛えあげれば
の話だが。
そんで、Twitterをやってると、
そんな長打を放つ打者になろうという野球好きがかなりいらっしゃっていて、
いろんな野球長打変態ツイートを見かけられる。(褒め言葉)
そして、それを読んで、実践しようとしている変態が私です。
そして、本当にプロ注目の選手にまでになった
選手もいる。
自分もTwitterを再開したおかげで、野球が変わり、長打に目覚めた。
— わたなべ#14 (@watakenken) 2018年10月23日
本塁打は打てる。
周りがとやかく言おうが、
ここまで来た今川選手を上のステージで観たい!! https://t.co/FcKPve3tqM
マジですごいなと。
ここまで、野球を好きで続けられて、
努力し続けると、これほどまでの怪物に
成長するのかと。
この好きなことを突き詰める能力は
すごい。
しかし、それは決して楽な事ではない。
だが、かといって簡単にあきらめられなければ、やってみる価値はある。
才能という言葉で簡単にごまかすより、
とりあえずやってみることで、道が拓けていく
ことを学んだよ。
電車通勤の貴重な読書時間で読破。才能とは何かを突き詰めて考える。人を伸ばすには、ビジョンと、具体的にイメージさせること。
— わたなべ#14 (@watakenken) 2018年10月22日
好投手からも河川敷の向こう側へ飛ばすスイングのイメージを… pic.twitter.com/4YG2MxOoIS
あと、最近読んだ本と絡めて。
忘備録。本を読みながらバッテイングについて考えていた。
😊マイク・トラウトの打撃フォーム⚾️ pic.twitter.com/HNhieIzxTO
— 野球最高☆素敵動画 (@ya_kyu_suki) 2018年10月8日
Springer HR (#1 today). 0-0, 81.9 mph SL. pic.twitter.com/hE2B9zXV3g
— Craig Hyatt (@HyattCraig) 2018年10月9日
HR (#2 today) 0-0, 93.8 mph up away. Close to the same location as SL on the previous HR. pic.twitter.com/ReihUBTo8c
— Craig Hyatt (@HyattCraig) 2018年10月9日
Correa Oppo 3-0 Dinger! pic.twitter.com/l5oAzInGeE
— Craig Hyatt (@HyattCraig) 2018年10月9日
スイング動画を眺めるだけではダメで、
実際に身体を動かしてみて、
なぜこのスイングで打てるのかまで
考えてみること。
結果的にその方が再現性が高まる。
周りがどんなに
そのフォームじゃ打てないとか、
打ってる選手が特別だから
と言ってきても、
敢えて続けてみること。
一流選手の真似をすることで、
引き出しが増えるのは、
これからのことを考えると
ものすごくプラスになる。
知識は、人間が創ったもの。ある人の持つ知識と他の人のそれとは別のものでありうる。
— わたなべ#14 (@watakenken) 2018年10月13日
だから、
周りの言葉に耳を傾けるのも大切なのだけど、
自身で知識を構成していくのも大切かと。
読み始め&呑みはじめ。
— わたなべ#14 (@watakenken) 2018年10月13日
面白い。 pic.twitter.com/h0cODwxo7U
という忘備録的な日記。
アクティブラーニングのための心理学: 教室実践を支える構成主義と社会的学習理論
- 作者: アランプリチャード,ジョンウーラード,Alan Pritchard,John Woollard,田中俊也
- 出版社/メーカー: 北大路書房
- 発売日: 2017/03/23
- メディア: 単行本
- この商品を含むブログを見る
誰もが本塁打を打てる
学生の頃を思い出す…。
— わたなべ#14 (@watakenken) 2018年10月8日
マイクの代わりにチョークを握っています。
諦めたやつらは何しているだろうか。僕は、明日からまた変わらず日々精進したいと思った今日のライブでした…。#ZEEBRA #vison #REDBULL #REDBULLMUSIC #日本語ラップ #STREETDREEMS pic.twitter.com/mEtFX4u7D0
不可能を可能にした日本人のライブに
行ってきました。
周りに無理だとか
諦めろとか言われることもあると思いますが、
逆にこれしかできない…とか
これしかやりたいことが見つからない
ってなったら、
それだけに集中して目指した方が効率がいいと
思っています。
まさに
— わたなべ#14 (@watakenken) 2018年10月8日
発想はこれ、 https://t.co/5lTYeEpMVe
Twitter上で拝見していた今川選手。
— わたなべ#14 (@watakenken) 2018年10月1日
ついつい、天性の長距離打者かと思いきや、努力でのし上がってきた選手だったと知る。思考し続け、鍛錬を欠かさず、こんなモンスターが誕生したとしたら、ホント小学生達にも伝えたい。ぜひNPBに行ってほしい!! https://t.co/6qbTz9ww8F
周りからああだこうだと言われながらも、
自分のやりたいことをやり続けている
人間は多くいる。
しかも結果的に、そ夢が
破れても叶ってもそういう奴しか
振り向かれないのが世の中なので、
、
そして、入れ替わりで友達のチームが球場使用中。
— わたなべ#14 (@watakenken) 2018年10月7日
レベル高い闘いを観戦して、新たなる野望が。
今度は、正式な広さの球場でスタンドに叩き込みたい。
最大のチームバッテイングは本塁打。
— わたなべ#14 (@watakenken) 2018年10月8日
個を磨かないとまとまっても勝てない。スイミーたちが大きな魚に勝てたのは、魚たちがまとまったからってのもあるけど、スイミーの圧倒的な個の力があったからだと言いたい。#スイミー #個の力
これからも変わらずに長打を打つための
発信を続けていきたい。
そして、
そう思って本塁打が打てるようになってきた近年。
あと一本で二桁。
誰もが本塁打を打てることを証明していきたい。
努力することは、悪くないけど、努力とは何かを考えて中高生にはオフを迎えてほしいという小言。
思えば学生の頃って、頑張ることが目的になっていたな…。
— わたなべ#14 (@watakenken) 2018年10月5日
大切なのは、頑張ることじゃなく、頑張らなくても結果を出すことに集中することなんだよな。過程が大事とかいうと、自分としては、そこに甘えが生まれる時があってあんまり好きじゃない。
できるやつほど、結果と過程と効率という三本柱を武器に闘っているからな。努力の量で報われるなんて思わない方がいい。努力の量×思考の量だ。
— わたなべ#14 (@watakenken) 2018年10月5日
才能ある奴は、量こなすことすら努力だとも思っていない。むしろ遊び。
— わたなべ#14 (@watakenken) 2018年10月4日
子どもたちを見てても、そういう子が
たまにいる。
才能ない側は、同じ土俵で闘おうとすると、簡単にやられちゃう。 https://t.co/PS7fjLiV6l
つまり、これ。 https://t.co/hTQIwwEY9U
— わたなべ#14 (@watakenken) 2018年10月4日
努力は報われると
努力が、全て肯定される価値観が
実はかなり危ないと思っている。
努力=量
だと思っている人も多くいるだろう。
しかし、
個人的には
努力=量×質
だと思っている。
しっかりと考えて
適切な努力をしないと報われない。
案外大切なのは、
どうなりたいかをイメージすること。
具体的なゴールを決めないと
努力するのもただの自己満になってしまう。
具体的なゴールのいい例は
[コンスタントにHRを打てる打者基準]
— 山浦秀斗 (@hideto_yamaura) 2018年9月29日
・最低でも体重80kg以上(できれば 85kg)
・置きティーを木製で打った時の最高打球速度が145km/h以上
・置きロングティーでの最大飛距離100m近く
・デッドリフト200kg(床引き)
・ベンチプレス100kg(チートなし)
例えばこれ。⬆︎
数値化されているものも多くわかりやすい。
そして、それに向けてトレーニングする。
やりたい動きをやろうとするがなかなかできるようにならない。これが壁に当たった状態。
— 前沢 力 (@riki_maezawa) 2018年9月30日
見た目だけ真似しようとしてもそれに必要な要素を持っていないので実現できない。
なので様々なトレーニングやエクササイズで必要な要素を獲得していく。
だからトレーニングやエクササイズが大事。
この発想を持って間もなく始まる
オフシーズンを、乗り越えてほしい。
ああ、
もっと若い頃にTwitterがあったら…