やらないことを決めることの大切さ
新高島平駅近くの河川敷で野球してきました。
気づいたことがあるんです。
最近、バッティングが調子いいと思って、積極的に打ちに行ってたんです。
でも、それがボール球にも手を出すようになってしまいました。
調子いいなと思って打席立ってる時は、
来たボールを打つだけでいいんですよ。
簡単に打てるんで。
だから
どんどん調子のって
きたボールに手を出すようになったら、
打てなくなってる!!
絶好調を持続させるのが難しい。
そんな時の対処法は…
狙い球を定めて打つだけ!!
僕はそう思ってます。
絶好調だからといって、何でもかんでも手を出すことが自分を崩すことになるんでしょう。
結局、これは仕事でも同じだと思います。
絶好調だからといって何でもかんでも手を出すと
結局、何でもかんでもうまくいかなくなる。
これを防ぐには意識的に捨てる球(やらなくてもいいこと)を決めておくこと。