学生で野球に関わってる人に伝えたい英語の学習法

英語とバスケの勉強も兼ねて、頑張ってこの記事を読む。
モーガンウートンという伝説的なコーチの記事でした。自分の英語力の無さにより、詳しくは読み取れなかったけど、こういうコーチの指導哲学やスタイルは国を超えて学んでいきたい。

…やっぱ英語必要。 https://t.co/jVjlIjoIgg

— わたなべ#14 (@watakenken) 2020年1月26日

英語を学ぶためには、

目的をはっきりさせた方がいいと思います。

目的がはっきりしないで、

ただ英語を勉強するのは

長続きしないので、あまりお勧めできません。

英検に受かりたいのか

受験対策なのか

TOEICなのか

留学したいのか

まずはゴールをはっきりさせること。

これは、英語の学習だけじゃなく、

学ぶことにおいて全てに言えること。

ちなみに、自分が英語を学ぶ理由は、

去年、アメリカを訪れた際に、

仲良くなった友達と話したいから。

そして、

野球が上手くなりたいから。

英語と野球の何が関係あるのかというと、

TwitterやInstagramを観ていると、

海外の野球形アカウントがタイムラインに

流れてきます。

そのタイムライン上に書かれていることを

じっくり読むと、

向こうの練習法が、しっかり目的がはっきりしていて、確実にスキルが上達しそうなのがわかるからです。

また、質問すると意外と答えてくれる。

ただ、やはり英語力が必要。

まずは単語の量を増やすということ。

これは、野球をやっている中高生にもお勧めな勉強方になる。

野球やる

英語やる

勉強する

このループを自分なりに作って、

他とは違うスキルを身につけて欲しい。