Slack、アストロボール、シン・ニホンを通して、弱小チームが反撃を始めるよ。
Slack活用実例。
— わたなべ#14 (@watakenken) 2020年2月19日
ルーティンワークを効率化して、クリエイティブな時間を増やすための手段として、Slackを使う東大アメフト部。
LINEとの違いもわかりやすく解説。https://t.co/tgw5dsHyCP
今年の目標はSlackを使いこなすということです。
東大というエリート集団。
その中で、今、快進撃を繰り広げている
東大アメフト部。
アメフトは言わずもがな
フィジカルと頭脳を駆使する
本当に超アスリートが行うスポーツ。
そんな学生たちが、今は
Slackを駆使して、
ミーティングやトレーニングについて
あれこれ議論をしている。
もちろん、オンライン上の話。
草野球チームでは
チームLINEがどこにでもあると思うのだけど、
なかなかリプライ機能を使いこなすことが
出来ていない人が多く、
タイムライン上の話題がただただ、
流れているだけのチャットツールになってしまう。
Slackなら、
話題に沿ったチャンネルを作成して、
話題ごとに議論ができる。
こういったアプリをどんどん活用していこうと
思っています。
偉そうに書いたけど、
まだ登録したてで、
具体的な活用にまでは至っておりません。
結局、こういった新しい技術は、
実際に使ってみて、
そこから学んだことを蓄積していくことが
大切だと思っております。
手を動かし続けることの大切さ。
体験することの大切さ。
こういったものが必要なんだ感じています。
意識高い系の僕は #令one が終わってから書店へ行き、現段階の興味ある本2冊と興味ある2缶購入。左側は名著【プルーストとイカー読書は脳をどのように変えるのか?】の続編。Kindleには#シン・ニホン
— わたなべ#14 (@watakenken) 2020年2月23日
と#ザ・スコアラー、#アストロボール。
夜は長い。
ビールが美味しい。
サンキュー三連休。 pic.twitter.com/MicS8EOalD
現在、子育て期間中にて、
なかなか野球の実戦へ望めていないなかで、
インプットを多めにしております。
ここ数日、読み進めてきた本の中で
素晴らしく参考になったのが
- 作者:ベン・ライター
- 発売日: 2020/02/14
- メディア: 単行本
シン・ニホン AI×データ時代における日本の再生と人材育成 (NewsPicksパブリッシング)
- 作者:安宅和人
- 発売日: 2020/02/20
- メディア: 単行本
この2冊。
どちらもデータ分析の大切さと、
それを共有することの価値を学べる2冊となっています。
Slackにしろ、なんにしろ、
新しい技術をうまく活用することで、
弱小チームや
無名チームが躍進できる世の中になってきました。
むしろ、様々な技術に触れ、
その最適解を見つけ出すことが、
これからのトレンドになるのではないかと
ここ数日興奮していました。
大学の時に色んな教育の在り方を学んできたけど、実際の現場との乖離に悩む新任、若手をいろいろ見てきたけど、キーワードとしては、【個別最適化】。
— わたなべ#14 (@watakenken) 2020年2月23日
子どもに対してもそうだけど、大人の環境に合わせて実践することも必要。
正解はない。
自分の最適解を求めよう。 https://t.co/2qANpNuMat
個別最適化。
これがキーワードになっていくのかなと
思っています。
アストロボールやシンニホンの
感想については、
またいずれ書き出そうかと…。