見て学ぶ
仕事帰りに神宮球場に行った。
平日の野球観戦もできるということを知った。
生の野球観戦は、やっぱり楽しい。
そして、やはりプロの選手の動きは美しい。
代表選手のアップの風景。
— #14(草野球選手) (@watakenken) 2018年6月2日
素人目に見ても、身体を使いこなせているのがわかる。
筋力量も大切だけど、身体を使いこなす方が、
個人的には大切なんだと思う。#フンメルス #トレーニング https://t.co/LRwByoD9yV
右打ちの神さま#ミゲルカブレラ #MLB #右打ち https://t.co/kf7TUotz4I
— #14(草野球選手) (@watakenken) 2018年6月2日
もうそんなレベルで動けることはないんだけれど、
それでも、見て学ぶことも大切なんだと思ってる。
このGIF動画を眺めながら、
— #14(草野球選手) (@watakenken) 2018年5月19日
一人スタバでハァハァしてる…#草野球 #トラウト https://t.co/aqfqMt5AmD
見るということも大切なんだ。
はりきり体育ノ介 [体育 小3~6]|NHK for School
見て動作をするのに最高なのが、はりきり体育の介。
本当に面白買った…
アウトプットの分母数を増やす。
(148)黄金のアウトプット術: インプットした情報を「お金」に変える (ポプラ新書 な 9-1)
- 作者: 成毛眞
- 出版社/メーカー: ポプラ社
- 発売日: 2018/04/10
- メディア: 新書
- この商品を含むブログ (1件) を見る
アウトプットしたものをお金に変える必要はないけれど、
今、読んでいる本。
いろいろと考えて行動する、情報を集めてから行動することが大切だと感じていたけれど、
結果につながらず悶々としていた。
しかし、考えてみればそもそも行動する分母数が少ないと
成功する分子の数も少なくなるわけで、
単に、行動していなかっただけとも言い換えられる。
今は、SNSがあるから、
情報集めは簡単だけれど、
アウトプットまでが難しい。
これからは、アウトプットに重きを置いて行動したい。
コミュニティ運営の難しさ 〜イニエスタ参戦と、外国人枠撤廃から草野球の私設リーグについて考える〜
すごい人たちがやってくる。
もはや確定…#イニエスタ #ヴィッセル神戸 https://t.co/iExYBmb8nN
— #14(草野球選手) (@watakenken) 2018年5月23日
こっちも動き出した…#フェルナンドトーレス #サガン鳥栖https://t.co/tq4S8jp6EV
— #14(草野球選手) (@watakenken) 2018年5月23日
大物外国人選手がJリーグ参戦へ動き出した。
そして、
自国の選手の育成で勝ち上がるチームを作るのか、
— #14(草野球選手) (@watakenken) 2018年5月23日
金で大型補強して、
日本型の銀河系軍団を作るのか…。#Jリーグ #外国人枠 #外国人枠撤廃 #イニエスタhttps://t.co/66UMkXG8JF
これが本当なら、全て外国人選手も可能ということなのだろうか。
Jリーグのレベルアップという点、観戦する側としては、賛成だ。
人の入れ替えがないと、組織は活性化しない。
若者が入ってコミュニティが活性化するというところに共感した…#箕輪編集室 https://t.co/vCggsOVB1r
— #14(草野球選手) (@watakenken) 2018年5月23日
草野球の私設リーグでも、
めちゃくちゃ強いチームが参戦して来て、
そのチームを倒すために各チームが戦力を補強したり、練習したりして、
結果的にリーグ全体のレベルが向上するということがある。
結果的にリーグ全体が活性化するから賛成だ。
絶えず、戦力補強を行なったり、
新メンバーを加入させたりしないと、
チームもリーグも潰れてしまう。
ただ、難しいのは、
あくまで草野球は遊びの延長線上なので、
あまり野球レベルの乖離があると、
コミュニティを続けていく原則でもある
【安全 安心 するコミュニティ】
が約束されない。
どの私設リーグに参加しても、いつも思うのは、
事務局の方々の大変さ。
コミュニティを運営していくことの難しさ。
組織の活性化をはかりながら、続けていくことのバランスをとることは、
本当に難しい。
WE ARE LONELY, BUT NOT ALONE. 〜現代の孤独と持続可能な経済圏としてのコミュニティ〜 (NewsPicks Book)
- 作者: 佐渡島庸平
- 出版社/メーカー: 幻冬舎
- 発売日: 2018/05/09
- メディア: 単行本
- この商品を含むブログを見る
お金を増やすためにお金を使う。
3月に、
決して安くはない買い物をしてしまった。
ミズノ ロイヤルプロダクト 軟式用FRP製 ビヨンドマックス ギガキング 1CJBR134 ブラック×ダークシルバー(0905) 84cm/平均720g
- 出版社/メーカー: ミズノ
- メディア: その他
- この商品を含むブログを見る
M級に対応するため、
もっと遠くにボールを飛ばしたいため、
衝動に駆られて買ってしまった。
値段もかなり高く、
購入した後は、嫁の顔さえも見れなかった。
しかし、実際にはとても使いやすく、
打撃成績で言えば、長打が特に増加し、
本塁打がキャリアハイのペースで打てるようになった。
買ってよかったのだ。
チーム内でも使いまわしているので、
チームの長打力の増加にも一役買っている。
そして何より
毎回面白いこのシリーズ。
— 渡部健(草野球選手×秋田) (@watakenken) 2018年5月16日
言ってることがぶっ飛んでると思ってしまったけれど、
1番、腑に落ちた…#お金 #zozo #R25 https://t.co/uGWtFL2rf6
さっきのツイートと関連してる…#お金 #お金の使い方 https://t.co/TWdCkoBbHt
— 渡部健(草野球選手×秋田) (@watakenken) 2018年5月16日
お金は限界まで使うことで、
増えていくのだ。
限界まで使う→自分が体験したことない体験ができる→自分のキャパが広がる→
より稼ごうと思う→稼ぐ
という、発想だ。
この考え方だ。
この考え方さえブレなければ、
嫁にもしっかり顔向けできる。
【グレイテスト・ショーマン】のヒュー・ジャックマンだって、
金を稼ぐために金を使ってたじゃないか!!
というわけで、欲しいものリストをこっそり作っていこうと思う。
バッティングと深い学び
どうしても、もっと時短で成果を出す方法があるはずだと思ってる新天地。エッセンシャル思考を再読。
— 渡部健(草野球選手×秋田) (@watakenken) 2018年5月7日
今、とてもその通りだと思うったのは、「何をあきらめるか」ではなく、「何に全力を尽くせるか?」#エッセンシャル思考 #読書 https://t.co/tY5Eim1OZG pic.twitter.com/Pslkbb8Q87
「何に全力を尽くせるか?」という人生の命題に
バッティングだろう!!!
と心に決め、SNSを駆使しながら、野球動作情報を収集し、
夜な夜なマスコットバットとギガキングを人気のない駐車場で振り回す。
Twitterでの情報収集のお陰で、
— 渡部健(草野球選手×秋田) (@watakenken) 2018年5月13日
去年のHR数と今年のHR数が並びました。
しかし、右肩が下がって、ヘッドが落ちてると言われ、
どう修正していいかわからなくなっている…#草野球 #野球
打撃成績が徐々に上がってきたのだけれど、
粗さが目立つようになってきた今年度の成績。
チームメイトから欠点を指摘され、修正を図ろうとするも、
なかなかうまくいかない。
打撃という複雑な動作を修正する際、その一つの部分だけ修正しようとすると、全体のバランスを崩すこともあるので、慎重に。
— 渡部健(草野球選手×秋田) (@watakenken) 2018年5月13日
右肩下がってると言われたけど、この記事を見ると肩が下がるというより、バットの軌道が遠回りすることがダメなんだろう。#大谷翔平 #ベースボールバイブル #サイクロイド曲線 https://t.co/Rjog8ZsaMj
— 渡部健(草野球選手×秋田) (@watakenken) 2018年5月14日
今は、SNSで情報を検索した方が、
現場のより良い情報の源泉にたどり着ける。
しかし、中には自分に合うもの合わないものがある。
また、専門的な知識が逆に新しい考えを取り入れることを
阻害することもある。
専門的な知識は必須。
— 渡部健(草野球選手×秋田) (@watakenken) 2018年5月14日
でも、より思考の幅を広げたければ、
部外者からの意見も取り入れる。#読書 https://t.co/rFY5ZiX1Zl pic.twitter.com/hYgIGdzYRs
バッティングに関しても多くの情報をインプットし、
試合や練習の中で実際に動作として行ってみてスイングを修正していこうと思う。
手続き的な知識は、連続し、パターン化になることでより滑らかな動作へつながる。
— 渡部健(草野球選手×秋田) (@watakenken) 2018年5月13日
一部分だけを取り上げることなく、動作の知識を連続で繋げられるように練習メニューを組む。
個人的にこのバッティング動作に関しての情報を集め、対話しながら
実際の自分の動作に落とし込んでいく作業は、いわゆるアクティブラーニングの姿だと
思っている。
最近読んでいる本。
獲得した知識のつながりが、どのようにネットワーク化され深い学びを作るか
書かれている。
きっと、このモヤモヤした頭の中がスッキリしている頃には、
自分のバッティング動作も、バッティングに関する理論もアップグレードされているんだろう。
反対に、現場のようにああだこうだ考えて、
モヤモヤしている状態。
これを人はスランプと言うのだろう。
だれかバッティング教えて。。。
一点に資源を投入する。
仕事に振り回されている5月。
退勤時間が遅くなる。→トレーニングできない。→ストレス溜まる→酒
という負のループを繰り返す平日。
そんな中で週末はどっぷり野球【本職】に浸かる。
今年は、チーム全体でもレベルを上げて戦うことを決めているため、
毎週激戦となっている。
野球歴がイマイチな私は、日常のトレーニングで身体を動かして、
能力の不足分を補っているので、
平日にトレーニングができないのはつらい。
だからこその生産性を意識するべき。
どうしても、もっと時短で成果を出す方法があるはずだと思ってる新天地。エッセンシャル思考を再読。
— 渡部健(草野球選手×秋田) (@watakenken) 2018年5月7日
今、とてもその通りだと思うったのは、「何をあきらめるか」ではなく、「何に全力を尽くせるか?」#エッセンシャル思考 #読書 https://t.co/tY5Eim1OZG pic.twitter.com/Pslkbb8Q87
どういう一日を過ごしたいのか、計画する。
— 渡部健(草野球選手×秋田) (@watakenken) 2018年5月7日
自分の感覚と合わないものは、断るしやらない。
より少なく、より良いものを。
とエッセンシャル思考を理解していますが…#読書 #エッセンシャル思考
最近、一度読んでいた本を再読。
改めて考え直すきっかけになった。
結局は、自分が目指したいものを設定し、
そこに自分の資源を全投入することなんだと思う。
生産性と言いながらも、
— 渡部健(草野球選手×秋田) (@watakenken) 2018年5月9日
投資すべきところには投資すべき。
敵ながら、日本でイニエスタを観たい…#イニエスタがヴィッセル神戸に加入したら起こりそうなこと #イニエスタ https://t.co/QJ6VTN7TPz
イニエスタを獲るために40億円以上を準備とか。。。
しかし、イニエスタ一人入ることで、チーム全体のレベルがアップすることが
予想される。
そういう選手を獲得のためならば、資源を一点に投入するという好例。
スピードをかけてアウトプットすることこそ命。#生産性 #アウトプット https://t.co/ZNflgvqUAQ
— 渡部健(草野球選手×秋田) (@watakenken) 2018年5月9日
そして、世の中はスピード命でアウトプットが全てだと言いたい。
無駄な手間と労力を排して、どんどん仕事をこなした方が結局は、
個人のためになると思っている。
こちらもとても参考になる記事。
教育の生産性という言葉を職場でも流行らせたい。#教育の生産性 https://t.co/nidOpIIbUO
— 渡部健(草野球選手×秋田) (@watakenken) 2018年5月9日
好きなことを追求すると、アクティブな学習が出来るんだと思う。
いつまでも好奇心を忘れてはいけない。
これからは、好きなことを追求していった者が、
活躍する時代だ。
そう信じている。
大人になっても遊んでますが、
— 渡部健(草野球選手×秋田) (@watakenken) 2018年5月1日
子供たちにも遊べと言いたい。#遊び https://t.co/WTBDRulDAe
遊びを追求しようと、
帰省先の秋田でいろいろと遊んで来た。
秋田で飲んだ日本酒が美味しくて、
— 渡部健(草野球選手×秋田) (@watakenken) 2018年5月3日
ここの酒造に行きたいと思って計画中。#秋田 #日本酒 #ピースフルマウンテン pic.twitter.com/6s6Ch8ymyD
そして、朝ビール。
— 渡部健(草野球選手×秋田) (@watakenken) 2018年5月4日
冷えてる…#秋田 #朝ビール pic.twitter.com/jQWuumGO2l
小玉醸造への見学。
— 渡部健(草野球選手×秋田) (@watakenken) 2018年5月5日
発酵という技術を手に入れて、味噌、醤油だけでなく、日本酒の製造まで行う。
発酵をキーワードにしたプラットホーム企業だと勝手に思ってる。
そして、工場見学と利き酒が良かった。#秋田 #小玉醸造 #太平山 #日本酒 pic.twitter.com/gi6K4FAYgn
しかし、本来は味噌と醤油の菌と、お酒の菌とでは、相性が悪いため、お互いの製造者同士の出入りは無いらしい。日本酒を作る方々は、食べ物にも気を使い、納豆やら味噌やら醤油を食べないとか…すごいプロ意識。#秋田 #小玉醸造
— 渡部健(草野球選手×秋田) (@watakenken) 2018年5月5日
#小玉醸造 に行くきっかけになったのがこれ。
— 渡部健(草野球選手×秋田) (@watakenken) 2018年5月5日
秋田駅前の居酒屋で飲んだ太平山、ピースフルマウンテン。
見かけない日本酒だったけれど、美味しかったので、見学にも出かける。
予定を立てない旅の醍醐味でもある。#日本酒たび#小玉醸造 #秋田 #太平山 #ピースフルマウンテン https://t.co/cXRqjG3RHR
秋田で出会った、一本の日本酒との出会い。
そこから、酒蔵に見学に行く。
そして、それは、発酵食品の素晴らしさと
日本酒の奥深さを知る旅につながることになった。
その旅の途中で、幻の酒と言われる一白水成と、
秋田県内でも伝説的な酒屋さんの存在を知る。
その酒屋さんでは、幻と言われる一白水成のピンクラベルや、新政NO6が
手に入りやすいと言われる。
早速向かってみるも…
レア酒が買えるという、秋田の名店、菅久商店。
— 渡部健(草野球選手×秋田) (@watakenken) 2018年5月5日
今日はお休みでした。残念…#秋田 #日本酒 #日本酒旅 pic.twitter.com/l93eLxN97c
次回は、ここに潜入しようと思う。
今回の旅を振り返ってみると、偶然出会った日本酒から、更なる興味が湧き、
もっと調べてみたいという知的欲求が刺激された。
日本酒というテーマから、秋田の食文化や発酵食品、また、レア酒の情報まで
芋づる式に掘り起こすことができた。
そう、秋田をディグったのだ。
これは、DJがレコ屋に赴き、アナログの掘り起こしレコードをディグっていく
感覚と似ている。
多分。
この日本酒を調べて行く学習のように、一つのテーマから、
自分で調べたり、人との会話の中で新たな情報を得たり、
考えが整理されていく学習の面白さこそ、
アクティブラーニングなのではないかと
私は思った。
その学習の過程で、お酒をいただくこともできた。
少し飲みすぎた。
そんな中、今日は、この暑い日差しの中で
我がチームのリーグ戦がある。
3試合予定されている。
好きなことを追求した結果、身体がアルコールに侵されている。
しかし、好きなこと×好きなこと【野球】×【酒】の組み合わせは
最強だと信じる。
…吐きそう。