このままでいいというやり方は、敗けにつながる。
草野球の私設リーグの試合。
普段勝っているチームにサヨナラ負け。
5点差を跳ね返される悔しい負け方。
こういう試合を分析しないと次に繋がらない。
失敗したことから学ぶことが唯一の負けてよかったと思うところ。
草野球私設リーグでした。
— #14(草野球選手) (@watakenken) 2018年6月24日
結果はサヨナラ負け。
5点リードからの敗戦。
中盤に追加点が取れなかったこと、
終盤に逃げ切り方を準備してなかったことが敗因。
野球は難しい…#草野球
しっかり試合展開を観てプレーすることの
— #14(草野球選手) (@watakenken) 2018年6月24日
大切さを学ぶ。
サヨナラ負けという現実になるまでに
手を打つことはできたはず。
そうならないための準備と確認が必要だった。
仕事にも使える教訓。
— #14(草野球選手) (@watakenken) 2018年6月24日
手を打つべきに手を打つ。
本当に悔しい…#草野球
手を打つべき時に手を打つ。
これが本当に難しいと痛感した試合。
余裕があるときほど、
このままでいいだろう。
この調子でいいだろう。
は、チームを負けに導くと痛感。
これは、実際の仕事にも言えることなのかもしれない。
去年も今までのやり方でうまくいったから、今年も同じやり方で行こうでは、
気がつかないうちに、組織を崩壊へ導いているのかもしれない。
やはり大切なのは、勝つためにチーム内で勝利条件を言語化しておくことだと思う。
これをやったら、勝てますよ。
という自分たちに出来ることを言語化して、共有することだと思う。
そして、相手の嫌がることを徹底的に行う。
勝てそうだったじゃダメなんだ。
— #14(草野球選手) (@watakenken) 2018年6月24日
勝てそうなら勝ち切るのが強豪チームなんだ。
勝ち切るチームになるようにしていきたい。