スイングイメージ論
The overhead camera view is a really cool way to see how the bat works through the hitting zone pic.twitter.com/dyBbuLmDWi
— Tanner Stokey (@Tstokey) 2019年11月5日
バットと体の回転が同調したスイングとは、前脚着地後、フライイングエルボーを閉じる動作から始まる。
— バリーポン酢 (@dLAtLWI3FJaD4p6) 2019年11月6日
バリーボンズも「バットから動くんだよ」と言っている。
我の打撃に割れは無し! https://t.co/Fe5JMMDUIe
どちらも現在のバッティング動作で求めてる姿。
確実性の高い長打。
どちらかではなく、
長打+確実性のどちらも。
そのためにはスイング軌道は上記のイメージで。
そのイメージのスイングを高速のヘッドスピードに持ってくるためには、
捻転差を生む下記のイメージが必要となる。
意図的に創り出す必要な動作なのだけど、
無意識の状態を身体を使って生み出したい。
MLBのバッティング動画を観てるとこういったスイングイメージが多く観られるのだけど、
日本の特に少年野球となるとなかなかこういったスイングイメージの指導者に出会わない。
スイングイメージを色々と動画を駆使しながら
見つけていくことはすごく大切だと考えている。