草野球人が英語を少しずつ学んで、海外コーチからスイングを観てもらおうということになった話
I want to learn more baseball and English. I will do my best to improve it little by little.
— わたなべ#14 (@watakenken) 2020年1月31日
頑張って英語でのツイートを増やしているところです。
何が言いたいのか、
自分の日本語を英語にすると、
どういう表現が適切なのか。
これにより、
語彙が増え/b>
自分の日本語も論理的になりました。
そして、少しずつ海外系のアカウントの
方とコミュニケーションをとれるようになり、
Send me a side view video. I’ll break it down
— Tommy Johnson, M.S. (@PrimeAthlete14) 2020年1月31日
海外コーチからスイングを観ていただけることになりました。
拙い英語と
拙い野球動作への知識と
バイブスだけで、
伝わる何かがあったのかと。
Twitterで観ているとアメリカの
コーチ指導、特に打撃に関しては
本当に参考になることばかりで、
特に身体をいかに加速させるのかについて
半端ない。
私の拙い英語力で、どこまで
通じるのか…。
英語×野球
という領域で
挑戦中。
ちなみに、お話しする機会を頂いた
きっかけの記事は、
このトレバーバウアーについての
日本語の記事…。
一応貼っときますね。
オタクと称されるバウアー。
— わたなべ#14 (@watakenken) 2020年1月30日
自分の興味あることを研究し、それを仕事へと活かしてる。
記事からは自分の興味や課題に対して純粋な好奇心を持って取り組んでる様子が伝わる。
こんな風に真摯に向き合っていきたい…https://t.co/hIYIhIkM9b