守備のスキルについて考える
この形のスローイングすると、
— わたなべ#10 (@watakenken) 2020年3月18日
コントロールできない。
腕だけ真似してもダメ。
肩とお尻でターゲットを定めるということは、いわゆる全身を使うということになるのだろうけど。
チェックポイントのLサイドダウンがまだ理解できていない。 https://t.co/sxXGHZaEHD
グローブのタップの効果について。
— わたなべ#10 (@watakenken) 2020年3月18日
リズムを取るだけでなく、
素早く手を動かす動作。
言い換えると、
ラインに手が早めに入るなら、
やり方はいろいろあるということ。
源田選手の守備動画を観ると、
タップさせてはいないが、意識は同じではないかと
推測。 https://t.co/5oguA653XD
ありがとうございます!!
— わたなべ#10 (@watakenken) 2020年3月19日
完全に見落としている視点でした。
これは、捕球後の送球動作では、当たり前のスキルなん感じがします。
勉強します…
守備にめちゃくちゃ無頓着だったのですが、
最近、めちゃくちゃ興味が出てきました。
今まで教わってきたやり方は、
「ゴロはこうやって捕る。そして、
こうやって送球するんだ。」
という、捕り方と投げ方が
別々に区切られた指導を受けてきました。
しかし、Twitter駆使して勉強していると、
捕るから投げるまでを一連の動作として
指導をしているようです。
型の文化の日本と
合理的なアメリカの指導法の違いでしょうか。
しかも、個人的には、
このスローイングに関しての
Lサイドダウンというスキルが目から鱗。
捕球してから早くではなく、
捕球してから速い球を投げるという目的のためのスキル。
しかも、コントロールもつくと思われる。
これは、少年野球でも取り入れていいのかもしれない。
アメリカでは内野手を守る時も、
球速は重要な要素になるという。
守備についても考えていきたい。