確実に長打を打つスイングは創ることができるけど、上手くまとめられない件
I think good drill how to learn lower body.
— わたなべ#14 (@watakenken) 2020年2月7日
Could you teach me point of this drill?
軸足に体重を残して打つト、
— わたなべ#14 (@watakenken) 2020年2月8日
体開いちゃうとか、
右肩下がっちゃうとか、
そういう人に見て欲しい。
実際は踏み込んだ足が大切で、
地面から半力を頂いております。
っていうのが可視化されているので、
少しでもイメージの改善ができれば… https://t.co/CAtIo7NLrD
今なら、この練習の意味がわかる… https://t.co/FkxlLt8dyz
— わたなべ#14 (@watakenken) 2020年2月8日
最短距離で上から叩くスイングという意識で
いると、
このドリルは何のイメージで行われているのか
わからない。
最短距離で叩くイメージ=点で捉える
だと思っているんだけど、
上記のスイングのイメージは
線で捉えるためのものです。
線で捉えるイメージへ切り替えるためには、
ボールは黙っていてもこちらにやってくるのだから、
・効率よくボールを捉えるためには?
・また、ボールを捉える際に、
バットを加速させる場所はどこなのか?
というこの2点に意識を持っていくことが
必要だと思います。
スイングの型を作るというよりは、
実践に近いやり方を通して、
育てていくという感覚なのでしょうか。
うーんまとまらない。
この辺のスイング理論をしっかりまとめて、
確実性ある長打について、一度書き記したい。