未来イノベーションに投資したい。
早朝の Spotifyディグ。
— わたなべ#10 (@watakenken) 2020年7月15日
まさかのくっそかっこいい三人の楽曲が配信されていたとは、
日本語ラップキュレーターとして、放置していた自分を恥じる。 https://t.co/qd6oUl83TJ
早起きです。
4:30には目を覚まします。
プロスピAにログインして、ボーナスをもらいます。
その後、毎週水曜と金曜は、Spotifyから新譜を漁る(ディグする)という奇妙な生活をルーティーンと
しております。
その後、仕事をしたり読書をしたりしているのです。
んで、今回読み進めているのがこの一冊。
朝読書から出勤しようとしているのですが、
— わたなべ#10 (@watakenken) 2020年7月15日
めくるページが止まらない。
未来が止まらない。
ロマンチックも止まらない。
投資本としてだけでなく、現在の科学技術の凄さに感動。
東ロボ君の先の人工知能の件は、
もはや震エテ眠レル。 pic.twitter.com/NQVKOVAsXb
最新技術の話が物凄く好き。
投資もしているのですが、勉強用にと思って買った一冊。
しかし、中身は投資が専門というより、
未来技術関連の一冊となっています。
これはこれで、よい買い物をしたなと思っていて、
かなり遠いの未来というより、
物凄い技術を使いこなせる時代がすぐそこにまで来ている感じ。
人が新しい技術を手にするためには、
【必要感】
という言葉が個人的なキーワードだと思っていて、
【こういうことがしたい】
という気持ちが人間の技術の進化を推し進めてきたと思っているのです。
野球と関係あんの?とか言われそうですが、
関係あると思っています。
【こういうことがしたい】という【必要感】を持っている人間は、
最新の技術を使って、こんなプロダクトを提供しようとしているのだぞという事例になる。
かなり抽象的な視点になってしまうけれど、
これを野球に置き換えて考えてみても悪くない。
悪くないだろう。(ぺこぱ風)
人間のみに許された未来を描く力(マジで)
オススメな一冊です。