反脆弱なバッティングスタイルの構築に向けて
ボチボチ野球が再開しました。
自粛期間中のインプット&筋トレ&自主トレの効果もあり、
守備の上達、
肩が強くなる、
足が速くなる
という効果が見られました。
また、バットスピードも速くなりました。
ありがとうございます。
自主トレ期間でも計画的にトレーニングを進めていくと、
30超えたおっさんのフィジカルも向上するということがわかりました。
しかしながら、
投手との対戦するという経験値的な部分は
完全に抜け落ちておりました。
タイミングが取れない。
配球が読めな。
打席に立つと迷いが生じる。
負の連鎖中です。
マインドをいかに取り戻していくかが必要なのかと考えております。
バッティングに至っては、すべての球を
打ち返すことなんて無理だという前提を
しっかりと認識する必要があるなと振り返っています。
しかし、打てない時ほど、苦手な
コースに手を出してしまいがち。
こういうマインドを取り入れたい。
組織論にも通ずる。
— わたなべ#10 (@watakenken) 2020年7月20日
打撃論にも通ずる。
想定外の危機に備える タレブが説く「反脆弱性」とは何か https://t.co/ZMWOz41drZ
反脆弱性
何にでも対処できるシステムは、崩されると脆い。
だからこそ、崩されることを前提にそれを生かしたシステムを構築していく必要があるというしなやかな
マインドと認識しております。
今の自分に必要なマインド。
わかりみが深すぎて何回もリツイートさせていただきたいです。 https://t.co/s7ZzHdxyFH
— わたなべ#10 (@watakenken) 2020年7月19日
反脆弱なバッティングスタイルの構築が現状の課題かと…。